牛薄切り肉と長ねぎのごま油旨煮
- 調理時間
- 10分
- カロリー
- 430kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 牛薄切り肉と長ねぎをたっぷり使った、タンパク質しっかりの満足おかず煮です。
- ごま油の香りとしょうゆベースのやさしい甘辛味で、ご飯がすすむ味わいに仕上がります。
- 材料は少なめ・工程もシンプルで、10分程度でさっと作れるのにボリューム感があります。

材料(2人前)
- 牛薄切り肉200g
- 長ねぎ1本(約100g)
- ごま油大さじ1と1/2
- 水150ml
- 酒大さじ1
- しょうゆ大さじ1
- みりん大さじ1
- 砂糖小さじ1/2
- おろししょうが小さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- 白いりごま小さじ1(仕上げ用)
- 粗びき黒こしょう少々(お好みで)

作り方
- 1
長ねぎは斜め薄切りにする。牛薄切り肉は大きければ食べやすい大きさに切り、塩ひとつまみをふって軽くもみ込む。
- 2
小鍋にごま油大さじ1を中火で熱し、長ねぎを入れてしんなりするまで1〜2分炒め、香りを立たせる。
- 3
牛肉を加えてほぐしながら炒め、色が7〜8割ほど変わってきたら水、酒、しょうゆ、みりん、砂糖、おろししょうがを加えてひと混ぜする。
- 4
煮立ったらアクをさっと取り、弱めの中火に落として5分ほど煮る。途中で上下を返し、牛肉に火が通り、長ねぎがとろっとしてきたら火を止める。
- 5
残りのごま油大さじ1/2をまわしかけ、白いりごまをふる。器に盛り、お好みで粗びき黒こしょうをふって完成。
調理のコツ
牛肉は煮すぎるとかたくなるので、色が変わったら弱めの中火で短時間で仕上げるのがポイントです。ごま油は最初と最後の2回に分けて使うことで、香りとコクがしっかり感じられます。味が濃くなりやすいので、しょうゆは気持ち少なめから加え、最後に味見をして調整してください。
仕上げのひとこと
牛肉はしっとり、長ねぎはとろっと甘く、ごま油の香りがふわっと立ちのぼる一品です。ご飯にのせて丼にしたり、ゆで野菜を添えてメインおかずとして楽しんでください。

アレンジアイデア
豆腐追加でさらに高タンパク
より高タンパクにしたい場合は、木綿豆腐1/2丁(約150g)を加えるアレンジがおすすめです。豆腐はペーパータオルで軽く水気をふき、一口大にちぎって牛肉と同じタイミングで鍋に入れ、崩れないようにそっと煮含めます。牛肉の旨みを含んだ煮汁が豆腐に染み込み、脂質を抑えつつタンパク質量を底上げできます。ボリュームも増すので、主菜1品で満足感のある食卓になります。
にんにくと一味でピリ辛風
スタミナをつけたいときは、おろししょうがの半量をおろしにんにくに替え、仕上げに一味唐辛子をひとふりするピリ辛アレンジがおすすめです。ごま油とにんにく、一味の組み合わせで香りが一気に立ち上がり、食欲をそそる味わいに変わります。辛さは一味の量で簡単に調整できるので、少量から試してみてください。ビールやハイボールにもよく合う、大人向けのおつまみ風に仕上がります。
溶き卵を加えて丼アレンジ
煮上がり直前に溶き卵1個分を回し入れ、ふたをして弱火で1分ほど蒸らすと、親子丼風のまろやかな牛ねぎ卵とじにアレンジできます。卵が煮汁をやさしくまとめてくれるので、味の角が取れてより食べやすくなり、子どもや辛さが苦手な方にも喜ばれる一皿になります。ご飯をよそった丼にたっぷりとのせれば、タンパク質と炭水化物がバランスよくとれる主食兼おかず両立メニューとして活躍します。
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