
牛薄切り肉と長ねぎの醤油炊き込みご飯(糖質オフ)
- 調理時間
- 45分
- カロリー
- 340kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 醤油の香ばしさに牛肉の脂の旨みが溶け込み、長ねぎの甘みが後味をすっきりまとめる炊き込みご飯です。
- 白米を半量に抑えてこんにゃく米を足すだけで、いつもの炊き込み感を保ちながら糖質をコントロールできます。
- 材料の下ごしらえはシンプル。炒めて載せて炊くだけの、忙しい日でも現実的な手順です。
材料(2人前)
- 白米0.5合
- 乾燥こんにゃく米(糖質オフ用)1袋(60g前後・製品表示に合わせる)
- 水炊飯器の「0.5合+こんにゃく米」に合わせた目盛(パッケージの加水量を優先)
- 牛薄切り肉180g
- 長ねぎ2本(白い部分中心に斜め薄切り150g)
- 醤油大さじ2
- 酒大さじ1.5
- 粉末だし(昆布だし等)小さじ1/2
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- 黒こしょう少々
- ごま油小さじ1
作り方
- 1
米はさっと洗って30分ほど浸水し、ざるにあげて水気を切る。乾燥こんにゃく米は袋の表示どおりに戻す(戻し湯の場合は水気をしっかり切る)。牛薄切り肉は食べやすい長さに切る。長ねぎは洗って水気を切り、斜め薄切りにする。
- 2
フライパンにごま油を熱し、中火で牛肉をさっと炒め、色が変わったら長ねぎの白い部分を加えて香りが立つまで炒める。火を止め、醤油・酒・粉末だし・にんにく・しょうがを加えて全体を混ぜ、黒こしょうをふる。
- 3
炊飯器の内釜に米とこんにゃく米を入れ、パッケージの指示に沿って水を注ぐ(白米0.5合分の水加減と、こんにゃく米の水が矛盾する場合は、こんにゃく米側の推奨量を優先し、全体がややしっとりめになるよう微調整する)。
- 4
2の具と汁ごと全体を加え、軽く混ぜて平らにならす。残りの長ねぎ(青い部分)の半量を上にのせ、通常の炊飯(白米モード)で炊く。
- 5
炊き上がったら10分ほど蒸らし、底からさっくり混ぜる。器によそい、残りの長ねぎを散らして完成。
調理のコツ
糖質オフの仕上がりは、こんにゃく米の水切りと加水量が左右します。汁気の多い具材を入れる場合は、水を少し減らすとべちゃっとしにくいです。醤油の塩みは銘柄で差があるため、炒め段階で少し味見して調整してください。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間、醤油とねぎの香りが立ち上がり、粒感のあるごはんに牛肉が絡むのがたまりません。糖質を気にしつつも、丼でもおにぎりでも満足できる一品として楽しんでください。
アレンジアイデア
卵黄をのせてまろやかに
炊き上がりに卵黄を1個分のせ、軽く混ぜてから食べると、醤油のキレがまろやかになり、口当たりが一気にリッチになります。糖質配分を考えるなら、卵白は別料理に回して黄身だけを使うのもおすすめです。仕上げに七味をひと振りすると、香りの幅が広がります。
しめじで香りと食感を足す
炒め工程でしめじ1/2パックをほぐし入れると、だしのうまみが増え、炊き込みご飯の具らしい食感もプラスできます。水分が出るので、水を大さじ1弱ほど減らすと炊き上がりが安定しやすいです。きのこ好きには特に喜ばれる、冬にぴったりのバリエーションになります。
白髪ねぎと酢でさっぱり丼に
仕上げに白髪ねぎをたっぷり載せ、少量のお酢を回しかけると、牛肉の脂みをさっぱり流して最後まで食べやすくなります。糖質オフでも満足感はそのままに、味のリセットができるのでおかわりしたくなる日にぴったりです。お好みで粉唐辛子を少し足すと締まりが増します。
関連レシピ

牛薄切り肉とキャベツの鶏ガラ旨だれ和え
さっと火を通した牛薄切り肉とキャベツを、鶏ガラスープの素ベースの旨だれで和える作り置きおかずです。冷蔵で味がなじみ、忙しい日の一品やお弁当に活躍します。

牛薄切り肉ときゅうりの節約ポン酢パスタ
牛薄切り肉の旨みとポン酢のさっぱり感で食べる、家計にやさしい和風パスタです。きゅうりの食感がアクセントになり、少ない材料でも満足感のある一皿に仕上がります。

牛薄切り肉と大根の鶏ガラうま塩炒め
牛薄切り肉の旨みと大根の甘みを、鶏ガラスープの素で手早くまとめた炒め物です。下ごしらえも簡単で、10分でごはんが進む主菜が完成します。

牛薄切り肉ときのこのピリ辛オイスター唐揚げ
牛薄切り肉ときのこをオイスターソースベースのピリ辛だれでまとめ、カリッと揚げた満足感のある一皿です。ごはんにもおつまみにも合う、香り高い中華風の揚げものです。

牛薄切り肉と白菜のコク旨みそ炒め
牛薄切り肉の旨みと白菜の甘みを、みそだれで軽やかにまとめた炒め物です。ご飯にも合い、ダイエット中でも満足感のある一皿です。

牛薄切り肉と白菜のごま油香る甘辛丼
牛薄切り肉の旨みと白菜の甘みを、ごま油の香りでまとめたお弁当向きの丼です。汁気をほどよく飛ばしているので、ご飯がべたつきにくく冷めてもおいしく食べられます。
