
牛薄切り肉とごぼうのピリ辛カレー蒸し
- 調理時間
- 10分
- カロリー
- 420kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 牛薄切り肉の旨みとごぼうの香りにカレー粉のスパイシーさが重なり、後を引くピリ辛味に仕上がります。
- フライパンひとつで蒸し煮にするだけなので、油も控えめで後片付けも簡単です。
- ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもなり、食卓のメインとして頼れる一品です。
材料(2人前)
- 牛薄切り肉200g
- ごぼう1/2本(約80g)
- 玉ねぎ1/4個(約50g)
- 塩少々
- こしょう少々
- カレー粉小さじ2
- しょうゆ小さじ2
- みりん小さじ2
- 酒大さじ1
- 水大さじ2
- おろしにんにく小さじ1/2
- おろししょうが小さじ1/2
- ごま油小さじ1
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
ごぼうはよく洗い、皮付きのまま斜め薄切りにしてから細切りにし、水に5分ほどさらしてアクを抜き、水気をしっかり切る。玉ねぎは薄切りにする。牛薄切り肉は食べやすい大きさに切る。
- 2
ボウルにカレー粉、しょうゆ、みりん、酒、水、おろしにんにく、おろししょうが、ごま油を入れてよく混ぜ、牛肉を加えてもみ込み、5分ほどおいて下味をつける。
- 3
フライパンにごぼうと玉ねぎを広げて敷き、その上に2の牛肉を汁ごと全体に広げてのせ、軽く塩・こしょうをふる。
- 4
フライパンにふたをして中火にかけ、煮立ってきたら弱めの中火に落とし、7〜8分ほど蒸し煮にする。途中一度だけ全体をさっと混ぜ、具材に均一に火を通す。
- 5
牛肉に火が通り、ごぼうがしんなりと柔らかくなったら火を止める。味をみて足りなければ塩少々(分量外)でととのえ、器に盛って小ねぎを散らす。
調理のコツ
水分は控えめにし、ふたをして蒸し煮にすることで牛肉の旨みとカレー粉の香りをごぼうにしっかり移します。ごぼうは薄切り+細切りにすることで火通りがよくなり、短時間でも柔らかく仕上がります。辛さを抑えたい場合はカレー粉を小さじ1に減らし、その分しょうゆを少し増やして調整してください。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間に立ちのぼるカレーと牛肉の香りが食欲をそそる、ピリ辛仕上げの蒸しおかずです。ごぼうのシャキッと感と牛肉のやわらかさを一緒に楽しんでください。
アレンジアイデア
チーズのせまろやかカレーチーズ蒸し
仕上げに火を止めてから、とろけるチーズ40gを全体に散らし、再びふたをして余熱で2〜3分おきます。チーズがとろりと溶けてカレーの辛さがほどよくまろやかになり、お子さんや辛味が苦手な方にも食べやすい一品に。パンにのせてトースト風にしたり、ご飯に添えてワンプレートにするのもおすすめです。
レモン香るさっぱりスパイス蒸し
蒸し上がりにレモン汁大さじ1/2を全体に回しかけ、よく和えます。レモンの酸味がカレー粉のスパイシーさを引き立てつつ、後味をすっきりまとめてくれるので、暑い日でもさっぱりと食べられます。仕上げに粗びき黒こしょうをひとふりし、香りを立たせると大人向けのおつまみ感が増します。
豆と野菜を足したボリューム蒸し
ごぼうと一緒にミックスビーンズ50gや薄切りにしたピーマンを加えて蒸し上げると、食物繊維やたんぱく質がさらに増えた満足度の高い一皿になります。豆がカレー味の煮汁をよく吸い込み、ほくほくとした食感が牛肉と好相性。彩りも豊かになり、お弁当のおかずとしても映える仕上がりになります。
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