
鮭とトマトの鶏がらだし漬け(お弁当用)
このレシピのポイント
- 鶏がらの旨みが効いただし汁に、焼き鮭の香ばしさとトマトの瑞々しさが溶け込む、冷やして美味しい漬けおかずです。
- 作り置きしておけば朝の詰める作業が短く、お弁当のメイン級の一品がすぐ完成します。
- 酸味とだしのキレで胃もたれしにくく、夏場のおかずにも向きます。
材料(2人前)
- 鮭(切り身)2切れ(約220g)
- ミニトマト(またはトマト)12個(または中1/2個・約120g)
- 水200ml
- 鶏がらスープの素(顆粒)小さじ1/2〜1(メーカーに合わせて調整)
- 砂糖小さじ1/2
- 酢大さじ1
- 塩ひとつまみ
- こしょう少々
- レタス(食べる直前用・任意)2枚
作り方
- 1
鮭は両面に塩少々(分量外)をふり、10分ほど置いてから水気を拭き、フライパンで中火〜弱火で両面こんがり焼く。粗熱が取れたら皮を取り除き、食べやすい大きさにほぐす。
- 2
ミニトマトは半分に切る(中トマトならへたを取って乱切り)。
- 3
耐熱容器に水を入れ、鶏がらスープの素・砂糖を加えて混ぜ、600Wで40〜60秒加熱して溶かす(または小鍋で沸かさず温める)。粗熱を取り、酢・塩・こしょうを加えて味を整える。
- 4
保存容器に3のだし汁を入れ、焼き鮭とトマトを浸るように並べ、冷蔵庫で30分以上漬ける(半日〜一晩だと味が馴染みやすい)。
- 5
お弁当には汁ごと小さめのカップに分けるか、汁気を少し切ってから詰める。仕上げにレタスを敷くと彩りがよく、汁が染みにくいです。
調理のコツ
鶏がらスープの素は塩分が強いので、まず小さじ1/2から入れて味見し、足りなければ少しずつ足してください。酢はトマトの甘みと相性がよく、さっぱり感を出します。焼き鮭はしっかり焼いて水分を飛ばすと、漬けても崩れにくくなります。
仕上げのひとこと
半日置くとトマトから水分が出てだし汁がまろやかになり、鮭の身にも味がしみ込みます。白ご飯とも相性がよいので、週末にまとめて作って平日の弁当に回すのもおすすめです。
アレンジアイデア
大葉と生姜で和風に引き締める
漬け汁に生姜すりおろし小さじ1/2と大葉を細切りにしたものを加えると、香りが立って弁当箱を開けた瞬間に食欲が進みます。酢の量を少し減らして生姜を効かせると、より和の方向に寄せられます。仕上げに白ごまをふると見た目も上品になり、おもてなし弁当にも使えます。
オリーブオイルで洋風マリネ風に
漬け上がりにオリーブオイル小さじ1を回しかけ、粗びき黒こしょうをひと振りすると、トマトの甘みが引き立ちマリネのような仕上がりになります。鶏がらだしのうま味とオリーブの香りが意外なほど相性がよく、パン弁当のおかずにも合います。バジルがあれば散らすと彩りが一気に華やかになります。
きゅうりで食感と水分をプラス
きゅうりを薄い半月切りにして一緒に漬けると、シャキシャキ食感が加わり弁当のバランスがよくなります。きゅうりの青みがトマトの赤と鮭のオレンジを引き立て、見た目も華やかです。漬け時間が長いときゅうりがしんなりしやすいので、食べる前日の夜に加えるのがおすすめです。






