
豚ひき肉とセロリのオイスターソース漬け
このレシピのポイント
- オイスターソースのコクと旨みが肉とセロリにしみ込み、冷やすほど味がまとまる濃厚な漬けおかずです。
- 材料はシンプルでも満足感があり、作り置きして翌日のお弁当のメインにそのまま載せられます。
- セロリの爽やかな香りが、豚ひき肉の脂っこさをすっきり見せてくれます。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
セロリは筋を取り、薄い斜め切りにする。にんにく・しょうがはみじん切りにする。
- 2
フライパンにごま油小さじ1/2(分量外でも可)を熱し、豚ひき肉を入れて中火で炒め、色が変わったらにんにく・しょうがを加えて香りを出す。肉に火が通ったら一度取り出す。
- 3
同じフライパンにセロリを入れ、強めの中火で30〜60秒ほどさっと炒め、シャキッとしたら肉を戻す。
- 4
酒を加えてふっとアルコールを飛ばし、オイスターソース、しょうゆ、みりん、砂糖を入れて全体に絡める。粗びき黒こしょうを少々ふる。
- 5
火を弱め、水溶き片栗粉を回し入れてとろみがつくまで混ぜ、沸騰したら火を止める。浅いタッパーに移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で半日〜一晩漬けて味を馴染ませる。
調理のコツ
オイスターソースの塩分はメーカーで差があるため、漬け時間の前に味見してしょうゆを微調整すると失敗しにくいです。セロリは長く炒めると水分が出やすいので、食感を残すなら短めがおすすめです。
仕上げのひとこと
冷蔵で半日置くと、だれが落ち着いてご飯が進む「ごはん泥棒」系に変化します。多めに作って、翌朝の丼の具にもどうぞ。
アレンジアイデア
ラー油でピリ辛に仕上げる
仕上げにラー油小さじ1/2〜1を回し入れ、白ごまを少し散らすと香りが立ち、味の幅が一気に広がります。オイスターソースの甘辛さとラー油の辛味が相性よく、ビールのおつまみにも寄り道できます。辛さは好みで調整し、小ねぎを添えると色も鮮やかになります。
酢を足してさっぱり浅漬け風に
粗熱が取れたあとに米酢小さじ1〜2を加えて軽く混ぜ、短時間(1〜2時間)だけ冷蔵すると酸味が前に出てさっぱり系に寄せられます。夏場の副菜や、脂っこいメインと並べたい日に便利です。酢は長時間漬けるとセロリが軟らかくなりやすいので、加えるタイミングは冷めてからがおすすめです。
ゆで卵と合わせてボリューム丼に
半熟〜味玉を作って一緒に漬け汁に半日置くと、卵黄のまろやかさがだれに吸い込まれて豪華な丼の具になります。丼には温かいご飯にのせ、漬け汁を少しだけかけて完成です。野菜が足りない日は、茹でたブロッコリーを添えると栄養バランスも整います。






