
豚ひき肉とにんじんのコンソメ和え
- 調理時間
- 10分
- カロリー
- 360kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- コンソメのコクが豚ひき肉の旨みを引き立て、にんじんの甘みが後味をすっきりまとめます。
- 炒めてから短時間の蒸し煮で、手早いのにしっとり食感に仕上がります。
- 油はごま油小さじ1/2だけでも満足感があり、ダイエット中のタンパク源おかずにぴったりです。
材料(2人前)
- 豚ひき肉(赤身多め)200g
- にんじん1本(約120g)
- 水100ml
- 顆粒コンソメ(洋風)小さじ1
- 料理酒大さじ1
- しょうゆ(減塩)小さじ1/2
- 酢小さじ1
- 黒こしょう少々
- ごま油小さじ1/2
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
にんじんは皮をむき、千切りにする。豚ひき肉は広げておく。
- 2
フライパンにごま油を熱し、中火で豚ひき肉をほぐしながら炒め、色が変わったらにんじんを加えて1分ほど炒める。
- 3
水、顆粒コンソメ、料理酒を加えて混ぜ、ふたをして弱めの中火で3〜4分蒸し煮にする。にんじんがやわらかくなったらふたを外し、汁気が少なくなるまで炒め煮にする。
- 4
火を止め、鍋肌が熱いうちにしょうゆ、酢、黒こしょうを加えて全体をさっと混ぜ、余熱で味を馴染ませる。
- 5
器に盛り、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
旨みはコンソメに任せ、しょうゆは控えめにすると塩分を抑えやすいです。仕上げの酢で口当たりが軽くなり、和えでも重たくなりにくくなります。にんじんは細めの千切りにすると短時間で火が通ります。
仕上げのひとこと
温かいままでも冷めても美味しく、作り置きして翌日の丼の具にも活かせます。コンソメの香りが食欲をそっと刺激して、淡白になりがちな日のメインを支えてくれます。
アレンジアイデア
粒マスタードでワンランク上に
仕上げに粒マスタード小さじ1/2を加えて和えると、コンソメの洋風な旨みに酸味とスパイシーさが乗り、お店風の味わいに近づきます。マスタードの粒感が食感のアクセントにもなり、同じ材料でも印象がガラリと変わります。好みで小ねぎを増やすと、香りの立ち上がりがより鮮やかになります。
和風に寄せて白だしで仕立てる
コンソメの代わりに白だし小さじ1とだし汁100mlで煮ると、和風の上品なあえ物に早変わりします。酢は米酢のままでも良いですが、すだちを少し絞ると爽やかさが増して夏向きに。仕上げに白ごまをふると香ばしさが加わり、ご飯のおかずとしても迷子になりにくい味付けになります。
豆腐と和えてボリュームアップ
絹ごし豆腐150gはキッチンペーパーで軽く水切りし、手で粗く崩して3の手前で加え、汁気が飛ぶまで一緒に炒め合わせます。タンパク質が増えて腹持ちが上がり、カロリーを抑えつつ満足感を底上げできます。豆腐がコンソメを吸うので、仕上げのしょうゆは少し控えめにして味を見ながら調整するのがおすすめです。
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