
豚ひき肉とキャベツのオイスタースープ(おつまみ)
このレシピのポイント
- オイスターソースの深いコクに、キャベツの甘みが溶け込む、飲み干したくなる一杯です。
- 材料はシンプルでも、炒めてから煮るだけで店っぽい旨みが立ち上がる手軽さが魅力です。
- 小さめの器で出せば、メインの前にちょうどいい「汁のおつまみ」に早変わりします。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
キャベツはざく切りにする。にんにくとしょうがはみじん切りにする。
- 2
鍋にごま油を熱し、にんにくとしょうがを弱火で香りが立つまで炒める。豚ひき肉を加えて中火でほぐしながら炒め、色が変わったら酒を回し入れる。
- 3
キャベツを加えて軽く炒め、水を注いで沸騰させる。あくを取り、鶏がらスープの素を溶かして2〜3分煮る。
- 4
オイスターソース、しょうゆ、砂糖を加えて混ぜ、キャベツがしんなりしたら味を見る。必要なら塩少々(分量外)で調整する。
- 5
器によそい、こしょうと小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
おつまみ向けに薄めでも、オイスターソースの塩分で十分濃く感じます。メーカーで塩気が強い場合はしょうゆを減らし、仕上げにレモンをひと絞りするとさっぱりして飲みやすくなります。豚ひき肉は最初にしっかり炒めると臭みが減り、スープの透明感も出やすいです。
仕上げのひとこと
一口目からオイスターソースの香ばしさが広がり、胡椒の刺激がビールを呼び戻してくれます。夜のちょい飲みに、温かいままさっと楽しんでください。
アレンジアイデア
豆板醤でピリ辛に仕上げる
仕上げの段階で豆板醤小さじ1/3〜1/2を溶き込み、ラー油を数滴垂らすと、オイスターソースのコクに辛味が重なって大人の味に寄ります。花椒を少し振ると香りが立ち、お酒の進みがさらに良くなります。辛さは好みで調整し、最後に香菜(パクチー)をのせるとアジアンな雰囲気にもなります。
トマト缶で洋風トマトスープに
水の半量をトマト缶(カットトマト)に置き換え、オイスターソースは大さじ1に減らして煮込むと、酸味と旨みが重なった洋風寄りのスープになります。仕上げにバターを5gほど浮かべ、粗びき黒こしょうを多めにすると、ワインにも合う味わいに変化します。キャベツの甘みがトマトと相性よく、残り汁までパンにつけたくなる仕上がりです。
しめじと豆腐でボリュームアップ
キャベツと一緒にしめじ半パックをほぐして入れ、仕上げ前に絹豆腐150gを角切りにしてそっと加えると、食感が増えて満足感が上がります。豆腐は煮崩れしないよう弱火で温めるイメージがコツです。オイスターソースのコクが豆腐に染み込み、おつまみというより軽い夜ご飯の一品にもなります。






