
豚バラときゅうりの醤油だれ丼(半熟卵のせ)
このレシピのポイント
- 醤油の香ばしさと豚バラの旨みが主役。きゅうりのシャキッと感がアクセントの丼です。
- 卵をのせてタンパク質をプラス。忙しい日でも手早く満足感のある一皿に。
- 調味はシンプルに寄せつつ、生姜で後味を軽くしてさっぱり食べられます。
材料(2人前)
- 豚バラ薄切り肉240g
- きゅうり1本(約120g)
- 卵(Mサイズ)2個
- 温かいご飯茶碗2杯分(約300g)
- しょうゆ大さじ2
- みりん大さじ1
- 酒大さじ1
- 砂糖小さじ1
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- 塩ひとつまみ(きゅうり用)
- こしょう少々(仕上げ用)
- 白いりごま小さじ1(仕上げ用)
作り方
- 1
きゅうりは乱切りにし、塩ひとつまみでもみ、5分ほど置いて水気を軽く絞る。豚バラは食べやすい長さに切る。
- 2
小鍋に水を沸かし、常温の卵を入れて中火で6分30秒〜7分加熱し、氷水に浸けて半熟にする(固めが好みなら8分)。殻をむき、半分に切る。
- 3
フライパンを中火で熱し、豚バラを広げて入れ、両面に焼き色がつくまで炒める。余分な脂が気になる場合はキッチンペーパーで軽く吸う。
- 4
にんにくとしょうがを加えて香りを立て、酒を入れてアルコールを飛ばす。しょうゆ・みりん・砂糖を加え、とろみがつくまで煮詰めて火を止める。
- 5
丼鉢にご飯をよそい、きゅうりと豚バラをのせ、半熟卵を添える。たれをかけ、こしょうと白いりごまを散らして完成。
調理のコツ
豚バラは薄切りだと火が通りやすく、丼向きの食感になります。たれは煮詰めすぎると塩辛くなるので、鍋底に薄く残る程度で止めるのがコツです。きゅうりは塩もみで水気が抜けると醤油だれと馴染みやすく、食べごたえも出ます。
仕上げのひとこと
半熟卵を崩してご飯と混ぜると、まろやかさが増して一気に特別感のある丼に変わります。たれの濃さは好みで醤油を少し足しても◎です。
アレンジアイデア
青じそと大葉で香りを格上げ
仕上げに大葉を千切り、青じそを細かく刻んでたっぷり散らすと、醤油だれの香ばしさに清涼感のある香りが重なり、丼が一気に上品な味わいに寄ります。さらに白酢を小さじ1/2ほどたれに足すと、きゅうりの爽やかさが際立ち、暑い日の夕食にも合います。彩りも良くなり、見た目の満足度も上がります。
豆板醤でピリ辛丼に早変わり
炒め工程の最後に豆板醤小さじ1/2を油に馴染ませてからたれを合わせると、辛味とコクが加わり食欲が止まらないピリ辛仕立てになります。仕上げにラー油を数滴垂らすと香りが立ち、ご飯のおかわりが欲しくなる味に変化します。きゅうりの食感が辛味を受け止めてくれるので、辛さが苦手でも少しずつ調整しやすいです。
豆腐そぼろでさらに高タンパク
別フライパンで木綿豆腐150gを崩しながら炒め、しょうゆ小さじ1とみりん小さじ1で味をつけて水分を飛ばし、そぼろ状にする。丼の真ん中に山盛りにして豚バラと卵と並べると、ボリュームはそのままにタンパク質を底上げできます。豆腐がたれを吸うので味の広がりも増し、満腹感もアップします。






