
豚バラと大根の甘酢から揚げ
このレシピのポイント
- 甘酢の酸味が脂のコクを締め、から揚げでも重たくなりにくい、お酒が進む味わいです。
- 大根を二役(漬けと揚げ)に分けることで、食感と味のメリハリが立ち、材料少なめでも満足感があります。
- 冷めても美味しいので、作り置きおつまみや、ちょい足し一品にも向きます。
材料(2人前)
- 豚バラ肉(ブロックまたは薄切りを束ねても可)200g
- 大根150g
- 酢大さじ4
- 砂糖大さじ2
- しょうゆ大さじ1
- 塩小さじ1/2
- 酒大さじ1
- 片栗粉適量(まぶし用)
- 揚げ油適量
- 一味唐辛子(仕上げ用)少々(任意)
作り方
- 1
豚バラ肉は一口大(約2〜3cm角)に切る。大根は皮をむき、半分は短冊切り(から揚げ用)、残りは千切り(甘酢漬け用)にする。
- 2
耐熱ボウルに酢、砂糖、しょうゆを入れて軽く混ぜ、電子レンジ600Wで40〜60秒加熱して砂糖を溶かし、甘酢だれを作る。粗熱が取れたら、千切り大根を半量の甘酢だれに浸し、冷蔵庫で10分以上漬ける(さっぱり添え用)。
- 3
残りの甘酢だれに塩と酒を加えて混ぜ、短冊切りの大根を5分ほど漬け、水気を軽く絞る。豚バラ肉を同じだれに10分漬け込み、ペーパータオルで表面の水分を拭く。
- 4
短冊大根と豚バラを交互に重ねるなどしてまとめ、片栗粉を全体にまぶす(ばらけやすい場合は小さめにまとめる)。
- 5
揚げ油を170〜180℃に熱し、余分な粉をはたきながら入れ、きつね色でカリッとするまで揚げる。油を切って器に盛り、甘酢漬けの千切り大根を添える。好みで一味をふる。
調理のコツ
豚バラは脂が多いので、漬け込みは長くしすぎると脂が溶け出しやすくなるため10分前後が目安です。揚げる直前まで水気をしっかり拭くと油はねが減り、衣がサクッとします。甘酢は好みで砂糖を小さじ1足してもOKです。
仕上げのひとこと
揚げたては衣の香ばしさが立ち、少し冷めると甘酢のじんわり感が増します。千切り大根を一緒に口に運ぶと、さっぱり感が一気に広がります。
アレンジアイデア
柚子胡椒でキレ味アップ
仕上げに柚子胡椒を小さじ1/2ほどを少量のしょうゆに溶いてから軽くたらすと、柑橘の香りが甘酢に抜け感を足してくれます。おつまみ感がさらに強まり、日本酒や焼酎のお供にも合いやすくなります。辛みが苦手なら柚子皮のみじん切りだけでも十分に風味が乗ります。
マヨレモンで洋風おつまみに
別皿にマヨネーズ大さじ1にレモン汁小さじ1、黒こしょう少々を混ぜたソースを用意し、から揚げに付けて食べるとクリーミーさと酸味が加わり、味の幅が広がります。甘酢の和風さは残しつつ、ビール党にも喜ばれやすい味に寄せられます。仕上げにパセリを散らすと見た目も華やかです。
青ねぎだれでねぎ旨仕上げ
小ねぎをみじん切りにし、しょうゆ小さじ1、酢小さじ1、ごま油小さじ1、いりごま少々を混ぜたねぎだれをかけると、香りと塩気が加わってご飯にも合う味に変化します。おつまみから軽い主食のおかずへ寄せたい日に便利で、残りの甘酢漬け大根も一緒に丼に載せればボリュームも出せます。






