
鶏もも肉とれんこんの白だし照り丼
- 調理時間
- 22分
- カロリー
- 720kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 白だしのだし感とみりんの甘みが鶏もも肉の脂のコクを引き立て、丼全体がパンチのある旨さに。
- れんこんのシャキッとした歯ごたえが、柔らかい鶏肉との食感コントラストを楽しませてくれます。
- フライパンひとつで煮込みからとろみづけまで完結する、がっつり丼の王道ルートです。
材料(2人前)
- 鶏もも肉(皮付きでも皮なしでも)300g
- れんこん150g(約1/2本)
- しょうが(すりおろし)小さじ1
- 白だし大さじ3
- 水100ml
- みりん大さじ2
- 砂糖大さじ1
- しょうゆ大さじ1
- 片栗粉小さじ2(水大さじ2と溶く)
- ごま油大さじ1
- 温かいご飯茶碗2杯分
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
- 白ごま適量(仕上げ用)
作り方
- 1
鶏もも肉は一口大に切り、酒小さじ1(分量外)でもみ、水気をペーパータオルで拭く。れんこんは皮をむき、5mm厚のいちょう切りにし、酢水(分量外)にさらしてアク抜きしたあと水気を切る。
- 2
フライパンにごま油を熱し、中火で鶏もも肉の皮面(ある場合)を先に焼き、両面に焼き色がつくまで炒める。
- 3
れんこんとすりおろししょうがを加えて1〜2分炒め、白だし・水・みりん・砂糖を入れてふたをし、中火で5〜6分煮る(途中で一度混ぜる)。
- 4
しょうゆを加えてさらに1〜2分煮て味を馴染ませ、火を弱めて水溶き片栗粉を回し入れ、とろみがつくまで混ぜる。
- 5
丼鉢に温かいご飯をよそい、3の具をたっぷりのせ、煮汁をかけ、小ねぎと白ごまを散らして完成。
調理のコツ
白だしの塩分はメーカーで差があるため、仕上げのしょうゆは味を見て小さじ単位で調整してください。れんこんは酢水にさらすと色がきれいに保てます。とろみは弱火でゆっくり混ぜるとダマになりにくいです。
仕上げのひとこと
丼の縁まで煮汁を回しかけて、最後は具とご飯を大きく混ぜながら食べるのがおすすめです。腹八分目どころか、思わず完食したくなる満足感を味わえます。
アレンジアイデア
七味と卵黄で濃厚に
仕上げに卵黄を中央に落とし、七味唐辛子をたっぷり振ると、甘辛タレに卵黄のまろやかさが加わり、口当たりが一気にリッチになります。黄身を絡めながら食べると丼が丼物というより“ごちそう丼”の領域へ。辛味が食欲をさらに刺激するので、晩酌の締めにも合います。
青じそ千切りでさっぱり締め
小ねぎの代わりに青じそをたっぷり千切りにして散らすと、香りが立ち上がり脂っこさを上品にリセットできます。白だしベースの上品な味わいと相性がよく、夏場でも最後までペロリといける味の切り替えになります。好みですだちをひと絞りすると、より爽やかに仕上がります。
温泉卵でまろやか丼に
別鍋で温泉卵を作り(または市販の温泉卵を使い)、丼の中央にのせて黄身を崩しながら食べるアレンジです。とろみタレと黄身が絡むと丼がクリーミーになり、子どもから大人まで幅広く喜ばれやすい味に変化します。具材はそのままでも十分豪華なので、手間はほんの少しだけ増えます。
関連レシピ
鶏もも肉とピーマンの塩こしょう漬け(作り置き)
火を通した鶏もも肉とピーマンを、塩こしょう主体のだれに漬け込む作り置き。冷蔵で味がなじみ、弁当のおかずや夜の一品にそのまま活かせます。

鶏ももとじゃがいもの塩こしょうピリ辛和え
鶏もも肉とじゃがいもをさっと火を通し、塩こしょうをきかせた和え物。一味唐辛子でピリッと引き締まり、冷めてもおいしい副菜です。

鶏もも肉とにんじんのポン酢ごま和え(ガッツリ)
皮付き鶏もも肉をしっとり火通ししてほぐし、にんじんの甘みとポン酢のさっぱり感を和えた、満足感の高いメイン級の一品。ごま油といりごまでコクを足し、がっつり食べても重くなりにくい味わいです。

鶏もも肉とセロリの焼肉のタレ蒸し
焼肉のタレの甘辛さが染み込んだ鶏もも肉と、シャキッと食感のセロリを蒸しで仕上げる高タンパクレシピ。余分な油を抑えつつ、満足感のある一品です。

鶏ももとかぼちゃのポン酢煮(冷やしておつまみ)
鶏もも肉とかぼちゃをやわらかく煮込み、仕上げにポン酢でさっぱり締める一品。冷やしても旨みが残り、晩酌のおつまみにぴったりです。

鶏ももときのこのトマト缶スープ(ガッツリ煮込み)
トマト缶の酸味と鶏もも肉の旨みが溶け込んだ、具だくさんの煮込みスープ。きのこでうまみを底上げし、パンやご飯にも合う満腹感のある一品です。
