
鶏もも肉とれんこんの白だし照り丼
このレシピのポイント
- 白だしのだし感とみりんの甘みが鶏もも肉の脂のコクを引き立て、丼全体がパンチのある旨さに。
- れんこんのシャキッとした歯ごたえが、柔らかい鶏肉との食感コントラストを楽しませてくれます。
- フライパンひとつで煮込みからとろみづけまで完結する、がっつり丼の王道ルートです。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
鶏もも肉は一口大に切り、酒小さじ1(分量外)でもみ、水気をペーパータオルで拭く。れんこんは皮をむき、5mm厚のいちょう切りにし、酢水(分量外)にさらしてアク抜きしたあと水気を切る。
- 2
フライパンにごま油を熱し、中火で鶏もも肉の皮面(ある場合)を先に焼き、両面に焼き色がつくまで炒める。
- 3
れんこんとすりおろししょうがを加えて1〜2分炒め、白だし・水・みりん・砂糖を入れてふたをし、中火で5〜6分煮る(途中で一度混ぜる)。
- 4
しょうゆを加えてさらに1〜2分煮て味を馴染ませ、火を弱めて水溶き片栗粉を回し入れ、とろみがつくまで混ぜる。
- 5
丼鉢に温かいご飯をよそい、3の具をたっぷりのせ、煮汁をかけ、小ねぎと白ごまを散らして完成。
調理のコツ
白だしの塩分はメーカーで差があるため、仕上げのしょうゆは味を見て小さじ単位で調整してください。れんこんは酢水にさらすと色がきれいに保てます。とろみは弱火でゆっくり混ぜるとダマになりにくいです。
仕上げのひとこと
丼の縁まで煮汁を回しかけて、最後は具とご飯を大きく混ぜながら食べるのがおすすめです。腹八分目どころか、思わず完食したくなる満足感を味わえます。
アレンジアイデア
七味と卵黄で濃厚に
仕上げに卵黄を中央に落とし、七味唐辛子をたっぷり振ると、甘辛タレに卵黄のまろやかさが加わり、口当たりが一気にリッチになります。黄身を絡めながら食べると丼が丼物というより“ごちそう丼”の領域へ。辛味が食欲をさらに刺激するので、晩酌の締めにも合います。
青じそ千切りでさっぱり締め
小ねぎの代わりに青じそをたっぷり千切りにして散らすと、香りが立ち上がり脂っこさを上品にリセットできます。白だしベースの上品な味わいと相性がよく、夏場でも最後までペロリといける味の切り替えになります。好みですだちをひと絞りすると、より爽やかに仕上がります。
温泉卵でまろやか丼に
別鍋で温泉卵を作り(または市販の温泉卵を使い)、丼の中央にのせて黄身を崩しながら食べるアレンジです。とろみタレと黄身が絡むと丼がクリーミーになり、子どもから大人まで幅広く喜ばれやすい味に変化します。具材はそのままでも十分豪華なので、手間はほんの少しだけ増えます。






