
鶏ももとかぼちゃのポン酢煮(冷やしておつまみ)
- 調理時間
- 22分
- カロリー
- 320kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 鶏の脂のコクとかぼちゃの甘みが溶け込んだ煮汁に、ポン酢が柑橘の香りでキレを足す、箸が止まらない味わいです。
- 作り置きして冷やすと味が締まり、ビールやハイボール、日本酒とも相性抜群のおつまみに早変わりします。
- 材料は身近なものでそろい、煮るだけのシンプル工程なのに、店みたいな「締めの一皿」感も楽しめます。
材料(2人前)
- 鶏もも肉(皮付き)250g
- かぼちゃ200g
- しょうが(薄切り)1片(約10g)
- 水200ml
- だしの素(顆粒)小さじ1/2
- 酒大さじ2
- みりん大さじ1
- しょうゆ大さじ1/2
- ポン酢大さじ3
- 砂糖小さじ1/2
作り方
- 1
鶏もも肉は一口大に切り、かぼちゃは皮ごと食べやすい大きさに切る(種は取り除く)。しょうがは薄切りにする。
- 2
鍋に水、だしの素、酒、みりん、しょうゆ、砂糖を入れて中火にかけ、煮立ったら鶏もも肉としょうがを入れる。アクが出たら取り除き、ふたをして弱めの中火で5分煮る。
- 3
かぼちゃを加え、再びふたをして弱火で10〜12分、かぼちゃが竹串でスッと通るまで煮る。
- 4
火を止め、粗熱が取れるまで置く。ポン酢を加えて全体をやさしく混ぜ、10分ほど味をなじませる。
- 5
器に盛り、煮汁を少しかけて完成。おつまみ向きには冷蔵庫で冷やしてから食べるのもおすすめ。
調理のコツ
煮込みの段階ではしょうゆを控えめにし、仕上げのポン酢で酸味と香りを主役にすると、おつまみらしいさっぱり感が出ます。かぼちゃは煮崩れしやすいので、煮る後半は弱火で静かに煮るのがコツです。
仕上げのひとこと
冷やすとポン酢の爽やかさが前に出て、鶏の旨みがじわっと追いかけてきます。小鉢に少しずつ盛って、ゆっくり味わう晩酌の時間にどうぞ。
アレンジアイデア
七味と大葉でピリッと香り立て
仕上げに七味唐辛子をひと振りし、千切りにした大葉を散らすと、柑橘系のポン酢に辛味と青みの香りが重なり、一口ごとに表情が変わるおつまみになります。冷やし煮でも温かいままでも合い、ビールのつまみとして特に映えます。大葉は食べる直前にのせると香りが立ちやすいです。
ごま油と白ごまでコク寄せ
器によそったあとにごま油数滴と炒り白ごまをふると、ポン酢のさっぱり感は残しつつ、口当たりにまろやかさが加わります。鶏もも肉の脂とも相性がよく、日本酒のお供にぴったりの方向に味が寄ります。ごま油は少なめから試して、好みで増やすのがおすすめです。
ゆず胡椒で和のキック
仕上げにゆず胡椒を少し溶かして混ぜる、もしくは器にひとつまみ添えると、ポン酢の柑橘とは別軸の香りが立ち、大人のおつまみ感が一気に強まります。辛味は控えめでも存在感があるので、量は少しずつ調整してください。冷蔵後でも香りが楽しめるので作り置き向きです。
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