
鶏ももときのこのトマト缶スープ(ガッツリ煮込み)
このレシピのポイント
- トマト缶の酸味と鶏もも肉のジューシーな旨みが一体化した、満腹感のある煮込みスープです。
- 3種のきのこでうまみと食感が重なり、スプーンが止まらない具沢山仕上がり。
- パンにディップしたり、ご飯にかけても美味しく、ガッツリ晩ごはんにぴったり。
材料(2人前)
- 鶏もも肉(一口大)300g
- しめじ1パック(約100g)
- えのきたけ1/2パック(約50g)
- まいたけ80g
- 玉ねぎ1/2個(約120g)
- にんにく1片
- トマト缶(カット)1缶(400g)
- 水400ml
- コンソメ顆粒(固形でも可)小さじ1
- オリーブオイル大さじ1
- 塩こしょう適量
- 乾燥バジル(あれば)小さじ1/2
- 粉チーズ(仕上げ用)適量
作り方
- 1
鶏もも肉は一口大に切り、塩こしょう少々(分量外)をふる。玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。きのこ類は石づきを取り、食べやすい大きさにほぐす。
- 2
鍋にオリーブオイルを熱し、鶏もも肉の皮面を中火でこんがり焼き色がつくまで焼く。裏返して肉の色が変わったら取り出す(中まで火は通さなくてOK)。
- 3
同じ鍋ににんにくと玉ねぎを入れ、弱めの中火で透き通るまで炒める。きのこを加えて炒め、水分が出て香りが立ったら鶏肉を戻す。
- 4
トマト缶と水、コンソメ顆粒、乾燥バジルを加えて混ぜ、沸いたらアクを取り、ふたをして弱火〜中火で20〜25分煮込む(途中で混ぜる)。
- 5
鶏肉に火が通ったら味を見て塩こしょうで整える。器によそい、粉チーズをふって完成。
調理のコツ
最初に鶏肉を焼くと旨みが鍋に移り、スープのコクが増します。トマト缶の塩分は製品で差があるため、コンソメの量は味見しながら調整してください。煮込み時間を伸ばすとトマトの酸味がまろやかになります。
仕上げのひとこと
熱々のうちに粉チーズを溶かして食べると、まろやかさが増して満足感がさらにアップします。翌日も味が馴染んでおいしいので、多めに作っても◎です。
アレンジアイデア
豆とクミンでメキシカン風に
煮込みの後半に赤いんげん豆(水煮)1/2缶を加え、クミンパウダー小さじ1/2とチリパウダー少々でスパイス感を足すと、トマト缶の酸味が引き立ちワンランク上のエスニック煮込みに早変わりします。仕上げにライムを絞り、香菜を散らせば本格的。タコスやトルティーヤと合わせるのもおすすめです。
和風に寄せてみそトマト煮込み
コンソメの代わりにだし汁400mlを使い、仕上げに味噌大さじ1を溶かすと、トマトの酸味がまろやかになり和洋ミックスの深い味わいになります。生姜のすりおろし少々を加えると香りが締まり、ご飯に合う汁物としても活躍します。最後に小ねぎをたっぷり散らすと彩りも良くなります。
クリームでリッチな洋風に
火を止める直前に生クリーム50ml(または牛乳大さじ3+バター10g)を加えて温めるだけで、トマトの酸味がまろやかになりパスタソースのようなリッチさが出ます。粉チーズを増し、粗びき黒こしょうをきかせればお店風。パンを焼いて添えれば主菜としても十分満足できる一皿に仕上がります。






