
鶏もも肉とセロリの焼肉のタレ蒸し
このレシピのポイント
- 蒸すことで鶏肉の旨みを閉じ込め、焼肉のタレのコクがじわっと染み込む仕上がりです。
- 主菜として満足感がありつつ、高タンパクを意識しやすいメインにまとまります。
- レンジ蒸しなので洗い物が少なく、平日の夕食にも回しやすい手軽さが魅力です。
材料(2人前)
- 鶏もも肉(皮なしでも可)300g
- セロリ1本(約150g)
- 焼肉のタレ大さじ3
- 酒大さじ1
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- 黒こしょう少々
- 片栗粉(任意)小さじ1
作り方
- 1
鶏もも肉は一口大に切り、余分な水分をペーパータオルで拭く。セロリは筋を取って斜め薄切りにする。
- 2
ボウルに焼肉のタレ、酒、にんにく、しょうがを入れて混ぜ、鶏もも肉を加えてよくなじませる。黒こしょうをふり、10分ほど置く(急ぐ場合は5分でも可)。
- 3
耐熱皿に鶏肉を平らに広げ、上からセロリをのせる。汁気が多い場合は片栗粉を鶏肉にまぶしてから並べると、蒸した後のだれがとろみやすい。
- 4
ラップをして(隙間を少し空けても可)、600Wのレンジで6分加熱する。一度取り出して鶏肉の中心を割って色が変わっているか確認し、未熟なら1〜2分ずつ追加して火を通す。
- 5
器に盛り、皿底にたまったタレをかけて完成。
調理のコツ
鶏もも肉は厚みが不均一だと火の通りに差が出るため、厚い部分は開くか薄切りにして厚みを揃えると失敗しにくいです。焼肉のタレはメーカーで甘み・塩分が異なるため、漬け込み前に少し味見して濃い場合は酒を足して調整してください。セロリは蒸しすぎると色が鈍るので、最後の追い加熱は短めに。
仕上げのひとこと
ふわっとした鶏肉に、セロリの歯ごたちと香りがアクセントになり、タレの甘辛さが食欲をそそります。翌日は冷蔵で味が馴染み、お弁当のおかずにも合います。
アレンジアイデア
一味とごま油で大人の仕上げ
完成後に一味を少し振り、ごま油を数滴たらすと、香りが立ちワンランク上の味わいに変わります。焼肉のタレの甘辛さに辛味とごまの香ばしさが重なり、おつまみ感も増します。小ねぎを散らすと彩りも良く、見た目も華やかになります。
しょうゆと酢でさっぱり和風に
蒸し上がりを器に移し、焼肉のタレに加えておいたしょうゆ小さじ1/2と酢小さじ1、だし汁大さじ1を混ぜただれをかけると、甘辛さを残しつつ酸味で後味が軽くなります。大根おろしを添えるとより和風で食べやすく、脂っこさを感じにくいです。
卵白でふんわり高タンパクに
耐熱皿に鶏肉とセロリを並べたら、溶き卵白を軽く流し入れてからラップをして蒸すと、ふんわり層ができて見た目も楽しめます。タンパク質をさらに足したい日のメインに向き、味は焼肉のタレ中心のまま満足感をキープできます。火の通りは卵白の白さで判断し、必要なら短時間追加してください。






