
鶏ひき肉とキャベツの鶏がら旨炒め
このレシピのポイント
- 鶏がらの香ばしい旨みがキャベツの甘みにからみ、素朴なのに満足感のある味わいです。
- ひき肉とキャベツ中心でコストを抑えつつ、短時間で一気に仕上がる手軽さが魅力です。
- 冷めてもおいしく、ご飯のおかずにもお弁当のおかずにも合う万能炒めです。
材料(2人前)
- 鶏ひき肉200g
- キャベツ1/4個(約200g)
- にんにく1片(みじん切り)
- サラダ油(炒め用)大さじ1
- 鶏がらスープの素小さじ1
- しょうゆ小さじ1
- 酒大さじ1
- こしょう少々
- 片栗粉(任意)小さじ1/2(肉のふっくら感用)
作り方
- 1
キャベツはざく切りにし、芯の硬い部分は薄切りにする。鶏ひき肉はボウルに入れ、酒小さじ1/2(分量外でも可)とこしょう少々でもみ、水気を切る。必要なら片栗粉をまぶしておく。
- 2
フライパンにサラダ油とにんにくを入れ、弱めの中火で香りが立つまで炒める。
- 3
鶏ひき肉を加えて中火でほぐしながら炒め、色が変わったらキャベツを入れて強めの中火で2〜3分、キャベツがしんなりするまで炒める。
- 4
鶏がらスープの素をふり入れ、しょうゆと酒を回し入れて全体を混ぜ、強火で10〜20秒さっと炒めて水分を飛ばす。味を見て足りなければ鶏がらスープの素をひとつまみ足す。器に盛って完成。
調理のコツ
鶏がらスープの素はメーカーで塩分が違うので、最初は小さじ1から入れて最後に調整すると失敗しにくいです。キャベツは芯まで使うと節約にもなり、食感のアクセントになります。汁気が多いときは最後に強火で短時間、鍋肌に寄せるように炒めると旨味が凝縮します。
仕上げのひとこと
ふわっとしたキャベツとジューシーな鶏ひき肉が、鶏がらのコクでまとまった一皿。忙しい日の夕食や、翌日のお弁当用に多めに作るのもおすすめです。
アレンジアイデア
豆板醤でピリ辛中華風に
仕上げに豆板醤小さじ1/2を油で香りを出してから混ぜると、鶏がらの旨みに辛みと発酵のコクが加わり、中華屋気分の炒め物に早変わりします。仕上げにごま油をひとたらし、白ごまを振ると香りが立ち、ご飯がさらに進みます。野菜にピーマンやもやしを足してボリュームアップしても、味の軸は鶏がらで崩れにくいです。
ケチャップで甘酸っぱく子ども向けに
しょうゆの半量をケチャップ大さじ1に置き換え、少し砂糖を足すと、甘酸っぱくマイルドな味付けになります。鶏がらスープの素のうま味が土台にあるので、ケチャップだけの味より深みが出て食べ飽きしにくいのがポイントです。チーズを少しのせて溶かし混ぜれば、洋風のごちそう感もプラスできます。
卵でとじて丼にアレンジ
炒めた具を丼鉢に移し、溶き卵を回し入れて蓋をして半熟にとじると、節約丼が一気にご馳走顔に変身します。鶏がらのだし感が卵と相性よく、汁気があるほうがとじ卵に馴染みやすいので、仕上げの水分は少し多めに残すのがコツです。小ねぎを散らせば見た目も華やかで、夜食にもぴったりです。






