
鶏ひき肉とごぼうの塩こしょう炒め
このレシピのポイント
- 素材の味をいかしたシンプル炒め。ごぼうの香りとシャキッとした歯ごたえがアクセントです。
- 下ごしらえ2分、フライパン一つで仕上がる手軽さが、平日の強い味方になります。
- 冷めてもおいしく、お弁当のおかずとしても活躍する味付けです。
材料(2人前)
- 鶏ひき肉200g
- ごぼう1/2本(約100g)
- サラダ油(炒め用)小さじ1
- 塩こしょう適量
- 粗びき黒こしょう(あれば)適量
作り方
- 1
ごぼうは皮をこそげ、斜めの薄切りにしてから細いささがきにする。水にさっとさらしてザルにあげ、水気をしっかり切る(ペーパータオルで押さえてもよい)。
- 2
フライパンにサラダ油を熱し、中火で鶏ひき肉を入れてほぐしながら炒め、色が変わったらごぼうを加える。
- 3
ごぼうがしんなりし、全体に火が通るまで強めの中火で3〜4分炒める。油が足りなければ水を大さじ1〜2加え、蒸し炒めにしてもよい。
- 4
塩こしょうで味を整え、仕上げに粗びき黒こしょうを好みでふって完成。
調理のコツ
ごぼうは水気を切ってから炒めると香ばしさが出やすく、水っぽさを抑えられます。厚めのささがきだと10分を超えがちなので、できるだけ細くそろえるのがコツです。塩こしょうは少しずつ足して、最後にひと振りが効くくらいがちょうどよいです。
仕上げのひとこと
一口食べると、鶏のジューシーさとごぼうの土の香りが塩こしょうですっきりまとまります。ご飯の上にのせて丼にするのも、箸が進む楽しみ方です。
アレンジアイデア
しょうゆひと垂らしで和風に
仕上げの手前にしょうゆを小さじ1/2ほど鍋肌から回し入れ、強火で一気に香りを立たせると、塩こしょうベースに醤油の香ばしさが加わります。水分は飛ばし気味にして焦げ目を少しつけると、ご飯泥棒度が上がります。最後に白ごまをふると見た目も風味もワンランク上がり、和定食の主役にもなります。
ごま油と一味でピリッと
完成直前にごま油を小さじ1/2垂らして混ぜ、一味唐辛子を少し加えると香りが立ち、味に奥行きが出ます。塩こしょうのシンプルさが残るので、辛さは様子を見ながら調整するのがおすすめです。冷蔵庫にある調味料だけで変化がつけられ、おつまみ感のある一品にも早変わりします。
卵でとじて丼仕立てに
別の小さなフライパンで卵を1個溶き、半熟気味に焼いてから、炒めた鶏ごぼうの上にのせるとボリューム丼に早変わりします。卵に塩こしょうをひとつまみしておくと全体の味がまとまりやすく、仕上げにねぎを散らせば彩りも良くなります。忙しい日の一皿完結メニューとして、満足感を底上げできます。






