
牛薄切り肉とさつまいもの塩こしょう和え
このレシピのポイント
- 素材の甘みと牛肉の旨みを、塩こしょうのシンプルな味わいでまとめた、副菜にも主菜にもなる和えです。
- 下ごしらえ2分、調理8分の時短設計。レンジとフライパンを使い分けて、待ち時間を最小化します。
- 調味料は塩こしょう中心で材料も少なめ。買い足しが少なく、平日の献立にさっと差し込めます。
材料(2人前)
- 牛薄切り肉150g
- さつまいも200g(皮をむき、薄いいちょう切り)
- サラダ油(炒め用)小さじ1
- 塩こしょう適量(全体で小さじ1/2〜1目安)
- 粗びき黒こしょう(仕上げ)少々
作り方
- 1
さつまいもは皮をむき、薄いいちょう切りにする。耐熱ボウルに入れてラップをし、600Wで2分加熱する。混ぜ返してさらに1分、竹串がすっと通るまで様子を見て加熱する。
- 2
フライパンにサラダ油を熱し、中火で牛薄切り肉を広げて入れる。色が変わり始めたらさつまいもを加え、全体に油が回るように30秒ほど炒める。
- 3
火を止め、耐熱ボウルに移したさつまいもと合わせる。塩こしょうをふり、粗熱が少し抜けるまで軽く和える。
- 4
器に盛り、粗びき黒こしょうを好みで挽いて完成。
調理のコツ
牛肉は長く炒めすぎると硬くなりやすいので、色が変わったら早めに和えに移します。さつまいもは薄切りにすると短時間で火が通り、和えたときに口当たりも揃いやすいです。塩こしょうは少量から入れ、最後に足すと失敗しにくいです。
仕上げのひとこと
ほくほくのさつまいもに牛肉の脂の香りが移って、一口ごとに満足感が広がります。温かいうちはもちろん、少し冷めてもおいしいので、箸休めの副菜としても活躍します。
アレンジアイデア
ごま油と白ごまで香ばしく
仕上げにごま油小さじ1/2と白すりごま大さじ1を加えて和えると、香りが一気に立ち上がり、塩こしょうのシンプルさのまま味の幅が広がります。さつまいもの甘みとごまの焙煎香が相性よく、お弁当向きの“ごま和え風”にも早変わりします。黒こしょうは控えめにして、白ごまの風味を前面に出すのがおすすめです。
ポン酢でさっぱり和風サラダに
和え終わりにポン酢小さじ1〜2を回しかけ、軽く混ぜるだけで酸味が加わり、食べ進めやすいさっぱり系に変化します。牛肉の旨みは残しつつ、後味が軽くなるので副菜として重くなりにくいです。仕上げに小ねぎを散らすと彩りも良く、夏場の献立にも合います。
マヨ少々でコクを足す
最後にマヨネーズ小さじ1を加えてさっと和えると、乳化のコクが全体に馴染み、子どもが喜ぶ味に寄せられます。塩こしょうは少し控えめにしてからマヨを足すと塩気が強くなりすぎにくいです。粗びき黒こしょうを少し多めにすると、マヨの甘みを引き締めて大人向けにも調整できます。






