
牛こまと水菜の醤油さっと煮
- 調理時間
- 10分
- カロリー
- 320kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 醤油ベースのだれに牛こまの旨みが溶け込み、一口目から満足感のある和風煮込みです。
- 材料を切って炒めて煮るだけ。洗い物も少なく、平日の夕食に向く手軽さが魅力です。
- 水菜のさわやかな香りが醤油のコクを軽やかに整え、箸が止まらない味わいに。
材料(2人前)
- 牛こま切れ肉200g
- 水菜1/2束(約80g)
- にんにく1片(みじん切り)
- しょうゆ大さじ2
- みりん大さじ1
- 酒大さじ1
- 砂糖小さじ1/2
- 水100ml
- 顆粒だしの素小さじ1/2
- ごま油小さじ1
- 片栗粉(水溶き)小さじ1+水小さじ1
作り方
- 1
牛こま切れ肉は食べやすい長さに切り、水菜は根元を切り落として3〜4cmのざく切りにする。にんにくはみじん切りにする。
- 2
フライパンにごま油とにんにくを入れて中火にかけ、香りが立ったら牛こまを広げて入れ、色が変わるまでさっと炒める。
- 3
酒を回し入れてアルコールを飛ばし、水・顆粒だしの素・しょうゆ・みりん・砂糖を加えて混ぜ、ひと煮立ちしたら弱めの中火で3〜4分煮る。
- 4
水菜の茎の部分を先に加えて1分ほど煮込み、葉を加えてさっと混ぜ、火が通ったら火を止める。
- 5
水溶き片栗粉を回し入れ、弱火でとろみがつくまで混ぜて完成。器に盛る。
調理のコツ
牛こまは長く煮ると硬くなりやすいので、煮時間は短めがコツです。しょうゆの塩分はメーカーで差があるため、仕上げに味を見て水か醤油で微調整してください。水菜は最後に入れ、余熱でしんなりさせすぎないと色も食感もきれいです。
仕上げのひとこと
熱いうちにごはんと一緒にどうぞ。煮汁まで吸い込んだ水菜が、意外な主役級のおいしさです。
アレンジアイデア
七味でピリッと大人味に
仕上げに七味唐辛子をひと振りし、ごま油を数滴足すと香りが立ち、醤油煮が一気に居酒屋風のおつまみ感に寄ります。辛味が牛の脂のコクを引き締め、ビールや日本酒にも合いやすくなります。好みで白ごまを散らすと見た目も華やかで、来客の一品にも回せます。
卵とじでまろやか丼に
最後のとろみづけの前に溶き卵を流し入れ、半熟になる前に火を止めてふたをして余熱でとじると、だしの旨みに卵のまろやかさが加わり丼向きに変身します。丼に盛って白ご飯の上にのせれば、ボリュームも満点の一皿に。ねぎの青い部分を小口切りで散らすと彩りと香りが増します。
生姜多めで風邪気味の日に
にんにくに加えて生姜のすりおろし小さじ1を炒め工程で香り出しし、煮汁に少し多めの酒を足すと、体が温まる方向に味の印象が変わります。醤油のキレは残しつつ、生姜のスッキリした香りが水菜と相性よく、季節の変わり目の夕食にも合います。仕上げに柚子胡椒を少し溶いても風味が広がります。
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