
牛こま肉と水菜の焼肉だれパスタ
- 調理時間
- 15分
- カロリー
- 680kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 焼肉のタレのこってり甘辛い味わいが麺に絡み、水菜のほろ苦さとシャキシャキ食感が絶妙なコントラストを生む一皿です。
- 肉だれを作り置きしておけば、食べるときはパスタをゆでて和えるだけ。平日の帰宅後でも10分で完成する手軽さが魅力です。
- 特別な材料は不要。焼肉のタレひとつで味が決まるので、調味料をあれこれ計る手間がありません。
材料(2人前)
- スパゲッティ200g
- 牛こま切れ肉200g
- 水菜1株(約80g)
- 焼肉のタレ大さじ3
- ごま油大さじ1
- にんにく(みじん切り)1片
- 酒大さじ1
- 塩少々
- こしょう少々
- 白いりごま適量(仕上げ用)
作り方
- 1
牛こま切れ肉は大きければ食べやすい大きさに切り、軽く塩・こしょうをふる。水菜は根元を落として4cm幅に切り、水にさらしてシャキッとさせたら水気をしっかり切る。にんにくはみじん切りにする。
- 2
フライパンにごま油を中火で熱し、にんにくを炒めて香りが立ったら牛こま切れ肉を加え、色が変わるまでほぐしながら炒める。
- 3
酒を回し入れてアルコールを飛ばし、焼肉のタレを加えて全体に絡めながら1〜2分炒め合わせる。汁気が少し煮詰まってとろみがついたら火を止める。【作り置きする場合はここで粗熱を取り、保存容器に移して冷蔵庫へ(3日以内に使い切る)。】
- 4
たっぷりの湯に塩(分量外・湯の1%)を加え、スパゲッティを袋の表記通りにゆでる。ゆで上がる30秒前にゆで汁大さじ2を取り分けておき、ザルにあげて湯を切る。
- 5
フライパンの肉だれを再び中火で温め、取り分けたゆで汁を加えてのばす。ゆでたスパゲッティを加えてトングで手早く絡め、塩・こしょうで味を調える。
- 6
器に盛り、水菜をこんもりとのせ、白いりごまをふって完成。
調理のコツ
肉だれは冷蔵で3日保存可能です。食べるときにパスタをゆでて和えるだけなので、忙しい日の夕食やランチに重宝します。水菜は食べる直前にのせることでシャキシャキ感をキープできます。焼肉のタレの甘さはメーカーにより異なるため、仕上げの塩加減はお好みで調整してください。
仕上げのひとこと
甘辛い牛肉だれをまとったパスタに、みずみずしい水菜をたっぷり絡めて頬張れば、和風なのにどこかジャンクな満足感。作り置きの肉だれをストックしておけば、いつでも即席ごちそうパスタの出来上がりです。
アレンジアイデア
卵黄のせで濃厚カルボ風に
盛り付けたパスタの中央にくぼみを作り、卵黄を1個落とすと、焼肉だれの甘辛さに卵のまろやかなコクが加わって濃厚カルボナーラ風に変身します。卵黄を崩しながら麺に絡めると、ひと口ごとにリッチな味わいが広がります。粗びき黒こしょうを多めにふるとアクセントになり、おつまみパスタとしても優秀です。
コチュジャンで韓国風ピリ辛に
肉だれを作る際にコチュジャン小さじ2を一緒に加えると、甘辛さの奥にじんわりとした辛味が効いた韓国風パスタに仕上がります。仕上げに刻みのりと糸唐辛子をトッピングすれば見た目も華やかに。辛いもの好きにはラー油を数滴垂らすのもおすすめで、ビビン麺感覚で楽しめます。
バター醤油で和風コク増しに
仕上げにバター10gとしょうゆ小さじ1を加えて手早く絡めると、焼肉だれの旨みにバターのリッチな風味としょうゆの香ばしさが重なり、和風ガーリックバター風味にグレードアップします。大葉の千切りを水菜と一緒にのせると爽やかさがプラスされ、最後まで飽きずに食べられる一皿になります。
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