
マグロと白菜の醤油蒸し(お弁当用)
このレシピのポイント
- しょうゆの香ばしさとマグロの旨みが白菜の甘みに溶け込み、上品な和の味わいに仕上がります。
- 汁気を整えれば詰めやすく、お弁当の主菜としても彩りの副菜としても活きる万能さが魅力です。
- 材料がシンプルでも、蒸すことで一気にごちそう感が増す、手間いらずの調理法です。
材料(2人前)
- マグロ(刺身用・角切り)200g
- 白菜150g(葉はざく切り、芯は薄切り)
- しょうゆ大さじ1.5
- 酒大さじ1
- みりん小さじ1
- 砂糖小さじ1/2
- しょうが(千切り)1片分
- 塩ひとつまみ
- こしょう少々
作り方
- 1
耐熱容器にしょうゆ、酒、みりん、砂糖を入れて混ぜる。マグロは水気をペーパータオルで拭き、一口大にそろえる。白菜は食べやすい大きさに切る。
- 2
耐熱容器に白菜を半量ひき、塩・こしょうを軽くふる。マグロをのせ、残りの白菜をかぶせ、しょうがを散らす。
- 3
ふんわりラップをし、600Wのレンジで4〜5分加熱する(蒸し器の場合は強火で約8〜10分)。中心まで火が通ったら取り出す。
- 4
粗熱が取れたら汁気を軽く捨て、詰めやすい程度まで煮詰めたい場合は汁を少しだけ残して完成。お弁当には汁気が出ないよう、詰める前に軽く水気を切る。
調理のコツ
マグロは加熱しすぎるとパサつくので、短時間で一気に蒸すのがコツです。白菜から水分が出るため、しょうゆは最初から濃くしすぎず、仕上げに味を見て足してください。冷蔵は翌日までを目安に早めに食べてください。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間に立ちのぼる醤油の香りが食欲をそそります。翌朝のお弁当にもそのまま映えるので、前日夜に作って冷蔵保存もおすすめです。
アレンジアイデア
柚子胡椒で香りを一足し
仕上げに柚子胡椒を小さじ1/4ほど溶かし、全体にからめると醤油のキレに柑橘の香りが重なり、弁当の中でもパッと顔を出す味になります。辛味が苦手なら柚子の皮だけ削って加えるだけでも爽やかさが増します。冷やして食べる日は、香りが引き締まってより上品に感じられます。
ごま油とねぎで中華風に
蒸し上がりにごま油小さじ1と小口切りの青ねぎを加えて混ぜると、醤油ベースがそのまま活きつつ香ばしさが増します。仕上げに白ごまをふると食感も楽しく、ご飯が進む味付けに早変わりします。お弁当では油が固まりやすいので、詰める直前に和えるのがおすすめです。
卵黄ディップでまろやかに
別容器に卵黄を用意し、食べる直前にマグロをくぐらせると、醤油の塩気がまろやかになり贅沢感が増します。弁当では衛生と温度管理のため、卵は加熱済みの黄身味噌風(味噌少々を混ぜる)にすると安心です。味の変化が楽しく、同じおかずでも飽きにくい一品になります。






