
マグロとセロリのさっぱりカレーパスタ
- 調理時間
- 12分
- カロリー
- 520kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- カレー粉のスパイシーな香りに、レモンの酸味が重なって後味すっきりのパスタです。
- セロリのシャキッとした食感がアクセントで、マグロの旨みを引き立てます。
- 茹で汁で乳化させるだけなので、生クリームなしでも満足感のある仕上がりに。
材料(2人前)
- スパゲッティ180g
- マグロ(刺身用・赤身)200g
- セロリ1本(茎だけで約120g)
- にんにく1片
- オリーブオイル大さじ2
- カレー粉小さじ1〜1.5
- 白ワイン(または酒)大さじ2
- 塩適量(茹で汁・味見用)
- 黒こしょう少々
- レモン汁大さじ1
- レモン皮(すりおろし)小さじ1/2(任意)
- パセリ(みじん切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
たっぷりの湯を沸かし、塩(分量外)を入れてスパゲッティを表示より1分短めの硬さで茹でる。茹で汁は大さじ2ほど取り分ける。
- 2
マグロは一口大に切り、水気をペーパータオルで拭く。セロリは筋を取って薄切り(斜め切りでも可)にする。にんにくはみじん切りにする。
- 3
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で香りを出す。カレー粉を加えて10秒ほど炒め、白ワインを入れてアルコールを飛ばす。
- 4
セロリを加えて中火で1〜2分炒め、さっと火を通す。茹で上がったパスタと茹で汁大さじ2を加え、全体を混ぜながら乳化させる。
- 5
火を弱め、マグロを加えて30〜40秒ほどさっと絡める(火を通しすぎない)。塩・黒こしょうで味を整え、レモン汁(とレモン皮があれば)を回しかける。
- 6
器に盛り、パセリを散らして完成。
調理のコツ
マグロは最後に短時間だけ火を通すのがポイントです。カレー粉は油で軽く炒めると香りが立ち、粉っぽさも減ります。カレー粉の辛さ・塩分はメーカー差があるので、小さじ1から入れて味を見て増やしてください。
仕上げのひとこと
仕上げのレモンで一気に爽やかに。余韻にカレーの香りが残るので、白ワインやスパークリングと合わせるのも楽しいです。
アレンジアイデア
ヨーグルトでマイルドに
仕上げに無糖ヨーグルト大さじ1を加えて火から下ろす直前に混ぜると、酸味と乳感でカレー粉の刺激がまろやかになります。さっぱり感は保ちつつ、口当たりが柔らかく変化するので、家族向けにもおすすめです。仕上げにディルやミントを少し散らすと、香りの層が増してワンランク上の印象になります。
和風だしで上品に
白ワインの代わりにめんつゆ(3倍濃縮)小さじ1とだし汁大さじ2を使うと、カレー粉のスパイスが和だしに馴染み、意外なのに自然な味わいになります。レモン汁は少し控えめにして、仕上げに柚子胡椒ひとつまみを加えると風味が締まります。冷製に近い温度で食べても美味しく、春のランチ向きです。
トマト缶で酸味強めに
工程3の後にカットトマト缶(固形100g程度)を加えて水分を飛ばし、パスタと和えると酸味が増してよりさっぱり寄りの仕上がりになります。カレー粉は小さじ1/2から入れて調整するとバランスが取りやすいです。仕上げにバジルやオレガノを散らせば洋風の完成度が上がり、おもてなしのパスタにも回せます。
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