
豆腐とかぼちゃの味噌衣揚げ
このレシピのポイント
- 味噌のうまみと甘みが衣に溶け込み、揚げることで香ばしさが一気に立ち上がる、満足感の強い揚げ物です。
- 豆腐主体で高タンパク、かぼちゃのほくほく食感がアクセントになり、主菜としても十分に成立します。
- 仕上げの一味でキレが増え、ビールやご飯のお供にぴったりの味わいに。
材料(2人前)
- 木綿豆腐1丁(約300g)
- かぼちゃ200g
- 味噌Amazon大さじ2
- みりん大さじ1
- 酒大さじ1
- 砂糖小さじ1/2
- 卵1個
- 薄力粉大さじ3
- 片栗粉大さじ3(衣用)
- 片栗粉大さじ2(仕上げ用)
- 揚げ油適量
- 一味唐辛子少々(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
豆腐はキッチンペーパーで包み、上から軽く重しをして10〜15分水切りする。食べやすい大きさ(1丁を8〜12等分)に切り、水気をペーパータオルで拭く。
- 2
かぼちゃは皮をむき、薄めのいちょう切り(5〜7mm)にする。レンジで1〜2分加熱して火が通りやすいようにする(または生のままでも可だが、揚げ時間が少し長くなる)。
- 3
ボウルに味噌、みりん、酒、砂糖を入れてよく混ぜ、卵を加えてさらに混ぜる。薄力粉と衣用の片栗粉を加え、だまがなくなるまで混ぜて衣をつくる。
- 4
豆腐とかぼちゃを3の衣に絡め、仕上げ用の片栗粉を茶こしなどで軽くふり、余分をはたく。
- 5
鍋に揚げ油を深さ2〜3cmほど入れ、170〜180℃に熱する。かぼちゃから揚げ、きつね色になったら取り出す。続けて豆腐を揚げ、衣がカリッとし中まで温まったら油を切る。
- 6
器に盛り、一味唐辛子を軽くふって完成。
調理のコツ
豆腐は水切りが衣の密着と油はね軽減のカギです。味噌は種類で塩分が違うため、衣が濃いと感じたら砂糖を少し足すか、薄力粉を小さじ1足してマイルドに調整してください。揚げ温度が低いと衣が油を吸いやすいので、温度計があると安定します。
仕上げのひとこと
衣がサクッ、中はジュワッとした食感の対比が楽しい一皿です。揚げたてを熱いうちにどうぞ。
アレンジアイデア
青のりと塩で磯風に
仕上げに一味の代わりに青のりをたっぷりとふり、塩をひとつまみだけ添えると、味噌のコクを引き立てつつ磯の香りが広がります。レモンを少し絞るとさっぱり感が増して、揚げ物特有の重さを軽くまとめ直せます。お茶漬けの具にしても意外に合い、翌日の楽しみ方も広がります。
ゆず胡椒で和の香り立ち
完成直前にゆず胡椒を少量混ぜたごま油を垂らすと、柑橘系の香りが味噌衣と相性抜群です。豆腐の淡白さを拾いつつ、大人の味付けに寄せられます。大根おろしを添えて食べると口当たりがさらに軽くなり、揚げたてでもペロリと平らげやすくなります。
マヨレモンで洋風バー風に
マヨネーズ大さじ2にレモン汁小さじ1、粗びき黒こしょう少々を混ぜたソースを別皿で添えると、味噌の甘じょっぱさにクリーミーな酸味が重なり、おつまみ感がさらに強まります。かぼちゃの甘みがマヨレモンと馴染みやすく、ワインのお供にも合います。パセリのみじん切りを散らすと見た目も華やかになります。






