
味噌卵とセロリのふわサク揚げ(メンチ風)
このレシピのポイント
- 味噌の香ばしさと卵のコク、セロリの食感が一度に楽しめる、満足感の高い揚げ物です。
- 材料は身近なもの中心。味の決め手は味噌なので、だし入り味噌ならさらに奥行きが出ます。
- おつまみにも丼の具にも合うので、気分で食べ方を変えられるのも魅力です。
材料(2人前)
- 卵(Mサイズ)3個
- セロリ1本(茎だけで約120g)
- 味噌(赤みそでも白みそでも)Amazon大さじ1
- 砂糖小さじ1/2
- 酒小さじ1
- しょうゆ小さじ1/2
- 片栗粉大さじ2
- 小麦粉大さじ2
- 溶き卵(衣用)1/2個分
- パン粉約60g(適量)
- 揚げ油適量
- 塩こしょう少々
- マヨネーズ(仕上げ用)適量
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
セロリは筋を取り、5mm幅のいちょう切りにする。耐熱ボウルに入れてラップし、600Wのレンジで40〜60秒加熱してしんなりさせ、粗熱を取り水気を軽く絞る(生のままでも可だが、水っぽさが出やすいので軽く火を通すのがおすすめ)。
- 2
別のボウルに味噌、砂糖、酒、しょうゆを入れてよく溶かし、そこに卵を割り入れて混ぜる。1のセロリを加え、塩こしょうで味を整え、片栗粉大さじ1を入れて粘りが出るまで混ぜる。
- 3
フライパンに薄く油(分量外)をひき、2を流し入れて弱めの中火で半熟〜しっかり目の薄焼き卵(厚みはやや薄め)にする。粗熱を取り、食べやすい大きさ(8等分程度)に切る。
- 4
小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける(小麦粉は薄く均一に)。余分なパン粉を落として形を整える。
- 5
鍋に揚げ油を中温(170℃前後)まで熱し、4を入れて3〜4分、きつね色でサクッとするまで揚げる。油を切って器に盛り、マヨネーズを添えて完成。
調理のコツ
味噌の塩分は種類で差が大きいので、タネを作ったら少し味見してから塩こしょうを足してください。卵焼きは厚すぎると衣がはがれやすいので、薄めに焼くのがコツです。揚げる前に10分ほど冷蔵庫で休ませると形が崩れにくくなります。
仕上げのひとこと
揚げたてのサクッとした音と、中からふわっと広がる味噌の香りがたまりません。ご飯にのせてタレを少し垂らすと、いつの間にかおかわりしたくなる一皿になります。
アレンジアイデア
七味マヨでピリッと締める
仕上げのマヨネーズに七味唐辛子を混ぜてつけると、味噌の甘みと辛みが引き締まり、大人向けの味に寄せられます。レモンをひと絞りすると油っこさが軽くなり、セロリの青みがより爽やかに感じられます。ビールのおつまみとしても相性が良く、居酒屋メニュー風に楽しめます。
甘酢あんかけ丼に昇格
水200mlにしょうゆ大さじ1、砂糖大さじ1、酢大さじ1/2、片栗粉小さじ1を混ぜて加熱し、とろみがついたら揚げをのせた丼にかけると、中華風の甘酢あんかけ丼に早変わりします。温かいご飯にタレが染み込み、揚げの衣が少し柔らかくなるのも美味しいポイントです。白髪ねぎを散らすと見た目も華やかになります。
洋風にチーズ挟みカツ風
卵焼きを切ったあと、スライスチーズを1枚挟んでから衣をつけると、揚げるととろけるチーズが加わり洋風の満足感が増します。味噌は減らしてしょうゆベースに寄せ、仕上げに粗びき黒こしょうを振るとバランスが取りやすいです。付け合わせにフライドポテトを添えると、がっつりランチとしても成立します。






