
豆腐とセロリの塩こしょうオイル漬け(おつまみ)
このレシピのポイント
- 冷やして食べると、豆腐のまろやかさにセロリのシャキッとした歯応えが重なる、塩気と胡椒のキレが効いた一品です。
- 火を使うのは湯通しの短時間だけ。混ぜて冷やすだけなので、忙しい日のおつまみにも向きます。
- 材料の組み合わせはシンプルなのに、オイル漬けのコクで満足感があり、ワインにも合います。
材料(2人前)
- 木綿豆腐1丁(約300g)
- セロリ(茎)1本(約120g)
- 塩小さじ1/2〜1(味を見て調整)
- 粗びき黒こしょう小さじ1/2〜1(好みで)
- オリーブオイル(またはサラダ油)大さじ3
- 白ワイン(または料理酒)大さじ1(臭み抜き・香り用)
作り方
- 1
木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、上から軽く重しをして10分ほど水気を切る。食べやすい大きさに切る。
- 2
セロリは筋を取り、薄い斜め切りにする。茎の太い部分は縦に薄く割いてから切ると食感が揃いやすい。
- 3
鍋に湯を沸かし、セロリを30秒ほどさっと湯通ししてザルにあげ、すぐに流水で冷やして水気をしっかり切る(色と歯ごたえを整える)。
- 4
保存容器に豆腐、セロリ、白ワイン、オリーブオイルを入れ、塩と粗びき黒こしょうを全体にまぶすようにふり、軽く混ぜて味が行き渡らせる。
- 5
ふたをして冷蔵庫で30分以上漬ける(半日〜一晩でもOK)。食べる直前にもう一度軽く混ぜ、必要なら塩こしょうを足して完成。
調理のコツ
味の主役は塩こしょうなので、最初は控えめにして漬け時間を経てから足すのが失敗しにくいです。豆腐は水切りがしっかりしているほど、だしっぽさが減って漬け汁が馴染みやすくなります。黒こしょうは粗びきだと香りが立ち、おつまみらしさが増します。
仕上げのひとこと
漬け時間が伸びるほど味が馴染み、胡椒の香りがふわっと立ち上がります。小皿に山盛りにして、今日の一杯の相棒にどうぞ。
アレンジアイデア
にんにくスライスでパンチを足す
漬け込みににんにく薄切り1かけ分を加えると、香りが一気におつまみ仕様に寄ります。にんにくの辛味が塩こしょうのキレを引き立て、ビール党にも刺さる味わいになります。食べる前にこしょうを少し足すと、よりスパイシーに楽しめます。
レモン汁で酸味をきかせる
仕上げにレモン汁数滴を回しかけて軽く混ぜると、酸味で油感が締まり、さっぱり系のおつまみに早変わりします。白ワインの代わりに米酢小さじ1/2を少量混ぜるのも近い方向性で、冷蔵庫にある調味料で味の幅が広がります。
粉チーズで洋風の塩味に
食べる直前に粉チーズをひとつまみふると、塩気と相性のよいコクが加わり、洋風の前菜のような雰囲気になります。黒こしょうを少し増やすと、チーズの香ばしさとマッチしてワインのお供にも映えます。パセリのみじん切りを散らすと見た目も華やかです。






