
厚揚げの味噌から揚げ 小松菜のかき揚げ添え
このレシピのポイント
- 味噌のコクと焦げの香ばしさが厚揚げにまとわりつき、噛むほどに旨みが広がるガッツリ揚げです。
- 小松菜のかき揚げがシャキッとした食感と緑の彩りを足し、揚げ同士でも重くなりにくい構成です。
- 主役は厚揚げ、味の軸は味噌。材料の組み合わせがストレートで、満足感のあるメインおかずになります。
材料(2人前)
- 厚揚げ1枚(約200g)
- 小松菜1束(約150g)
- 味噌Amazon大さじ2
- 酒大さじ1
- みりん大さじ1
- 砂糖小さじ1
- しょうゆ小さじ1
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- 片栗粉(衣用)大さじ4〜6
- 薄力粉(かき揚げ用)大さじ2
- 冷水(かき揚げ用)大さじ2〜3
- 揚げ油適量
- 塩(小松菜用)ひとつまみ
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
厚揚げは半分に切ってから、食べやすい大きさ(一口大〜やや大きめ)に切る。キッチンペーパーで表面の水気を軽く押さえておく。
- 2
ボウルに味噌、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、にんにくを入れてよく混ぜ、厚揚げを加えて全体になじませる。10〜15分ほど置いて味を染み込ませる。
- 3
小松菜は根元を切り落とし、3〜4cm幅にざく切りにする。塩ひとつまみでもみ、水気を軽く絞る。
- 4
別のボウルに薄力粉と冷水を入れ、ダマが残らないように混ぜて衣を作る。小松菜を加えて軽く絡める(衣は少しとろみがある程度でOK)。
- 5
厚揚げから余分なタレを落とし、片栗粉をまんべんなくまぶす。170〜180℃の油で、こんがりきつね色になるまで揚げ、油を切る。
- 6
同じ油を180℃前後に整え、小松菜のかき揚げをスプーンですくって揚げ、パリッとしたら油を切る。厚揚げと一緒に器に盛って完成。
調理のコツ
厚揚げは水分が多いと油はねしやすいので、下味前に水気をしっかり押さえるのがコツです。味噌の塩分は種類で差が大きいため、下味が濃いと感じたらしょうゆを減らすか、短めに漬けてください。かき揚げは衣を薄めにすると小松菜の甘みが立ち、揚げ時間も短く済みます。
仕上げのひとこと
揚げたては衣のサクサクと厚揚げのジュワッとした中身の対比が最高です。粒マスタードを少し添えると、味噌の甘辛さが引き締まってお酒にも合います。
アレンジアイデア
七味と青ねぎでピリッと締める
仕上げに七味唐辛子をふり、青ねぎの小口切りをたっぷり散らすと、味噌の甘みに辛味と青い香りが乗って食欲が一段と進みます。揚げの油っこさもスパイスで軽やかに感じられ、ビールやハイボールのおつまみ向きに早変わりします。味噌下味は白味噌に変えるとまろやかで、七味との相性もよいです。
白ごまだれで和風ボリュームアップ
すりごま大さじ2、味噌小さじ1、砂糖小さじ1/2、しょうゆ小さじ1、酢小さじ1、水大さじ2を混ぜたごまだれを別皿で用意し、厚揚げをディップするとコクが一気に増します。小松菜のかき揚げにもからめると、揚げと和のタレが一体化して丼風の満足感になります。仕上げにごま油をひと垂らしすると香りが締まります。
チーズ粉で洋風に味変
揚げ直後に粉チーズを軽くふり、粗びき黒こしょうをひと振りすると、味噌の発酵コクにチーズの塩味が重なり、意外なのにハマる洋風の方向に寄せられます。レモンを絞ると酸味でさっぱり感も出て、揚げ物でも重たく感じにくくなります。付け合わせにマヨネーズ少量を添えると子どもウケも狙えます。






