
豚ひき肉とれんこんの甘酢煮
このレシピのポイント
- 甘酢のさわやかな甘酸っぱさが、豚ひき肉の脂みとれんこんの食感にぴたりとはまる煮物です。
- 材料は身近なもの中心でコストを抑えつつ、作り置きにも向く満足感のあるおかずに。
- 炒めてから煮ることで旨みが出やすく、冷めても味がしっかり感じられる仕上がりです。
材料(2人前)
- 豚ひき肉150g
- れんこん200g(約1/2本)
- にんにく1片(みじん切り)
- しょうが1片(みじん切り)
- 水200ml
- 甘酢(市販)大さじ4
- しょうゆ小さじ1
- 酒大さじ1
- 砂糖小さじ1(味見して調整)
- 顆粒だしの素小さじ1/2
- サラダ油小さじ1
作り方
- 1
れんこんは皮をむき、7〜8mmのいちょう切りにする。酢水(分量外:水に酢少々)に5分ほどさらし、アク抜きしたら水気を切る。
- 2
フライパンにサラダ油を熱し、にんにくとしょうがを香りが立つまで弱火で炒める。豚ひき肉を加え、中火でほぐしながら炒めて色が変わったら酒を回し入れる。
- 3
れんこんを加えて1〜2分炒め、水・顆粒だしの素・しょうゆを入れて沸騰させ、アクを取りながらふたをして中火弱で8〜10分煮る(れんこんに火が通るまで)。
- 4
甘酢と砂糖を加え、ふたをして弱火で5〜7分煮含める。とろみがつき、れんこんが食べやすい硬さになったら火を止め、余熱で味をなじませる。
調理のコツ
甘酢の甘酸っぱさと塩分は商品差が大きいので、仕上げに味を見て砂糖やしょうゆで微調整してください。れんこんは厚切りすぎると火が通りにくいので、均一な厚さにそろえるのがポイントです。
仕上げのひとこと
白いごはんの横にそえれば、甘酸っぱさが食欲をそそる定番の組み合わせに。翌日はお弁当のおかずとしても活躍します。
アレンジアイデア
一味とごま油でピリ辛仕上げ
仕上げに一味唐辛子をひとつまみ、ごま油を小さじ1垂らして混ぜると、甘酢のさっぱり感は残しつつ奥に辛味と香りが立ちます。冷蔵後に食べると味が締まり、おつまみ感も増すので、晩酌の一品にも回せます。小ねぎを散らすと彩りもよくなります。
卵とじで丼ぶりに早変わり
煮汁が少し残った状態で、溶き卵を回し入れて半熟にとじ、丼に盛れば甘酢煮の親子風丼に。卵のまろやかさが甘酸っぱさを包み込み、ボリュームも一気にアップします。仕上げに青ねぎをたっぷり載せると、香りが立って満足感がさらに高まります。
ししとうで夏野菜風に彩る
煮込みの後半にししとう2〜3本を加え、軟らかくなる手前で火を止めると、甘酢に青みの香りが移り季節感が出ます。辛味が気になる場合は種を取り除いてから入れると食べやすく、色もきれいに映えます。冷やして冷菜として出すのもおすすめです。






