
卵とオクラのトマト煮込み丼(作り置き)
このレシピのポイント
- トマト缶の酸味がさっぱり効いて、オクラのねばりと卵のやわらかさが丼全体をまとめます。
- 具だけ作り置きできるので、平日は温めてご飯にのせるだけの時短丼に早変わりします。
- 材料はシンプルなのに、煮込みの深みで満足感のある一品です。
材料(2人前)
- ご飯(温かいもの)茶碗2杯分(約300g)
- 卵(Mサイズ)3個
- オクラ8本(約80g)
- トマト缶(カット)1缶(400g)
- 玉ねぎ1/2個(約100g)
- にんにく1片
- オリーブオイル(サラダ油でも可)大さじ1
- 塩小さじ1/2弱(味を見て調整)
- こしょう少々
- 砂糖小さじ1
- コンソメ顆粒(粉末)小さじ1
- ケチャップ(あれば)大さじ1
- 水100ml
作り方
- 1
玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。オクラは塩(分量外)で板ずりし、ヘタを切って輪切りにする。
- 2
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で香りを出し、玉ねぎを加えて透明感が出るまで炒める。
- 3
トマト缶、水、砂糖、コンソメ顆粒、ケチャップを加えて混ぜ、中火で5〜7分煮詰めて酸味をなじませる。塩こしょうで味を整える。
- 4
オクラを加えて2〜3分煮、とろみがつくまで火を通す。
- 5
卵を溶いて回し入れ、半熟〜ふんわりになるまで中火で軽く混ぜながら30〜60秒ほど火を通し、火を止める。
- 6
器にご飯をよそい、4の具をたっぷりのせて完成。作り置きする場合は、ご飯とは別容器に具だけ入れ、粗熱を取って冷蔵保存する(2日以内推奨)。食べる前にレンジや鍋で温めてから丼にのせる。
調理のコツ
卵は煮込みが強火だと硬くなるので、仕上げは中火〜弱火で短時間に。トマト缶の塩分は商品により差があるため、最後に必ず味見して塩を調整してください。作り置き後は再沸騰させ、保存容器は浅めに広げて早く冷ますと衛生面で安心です。
仕上げのひとこと
ふたを開けたトマトの香りに食欲が進み、卵がとろける一口はご褒美気分。忙しい日は具を多めに作って、翌日のお弁当のおかずにも回せます。
アレンジアイデア
チーズとバジルで洋風に
仕上げにとろけるチーズをのせて蓋をして余熱で溶かし、乾燥バジル少々を散らすと、トマト煮込みがピザ風の香りに近づきます。酸味にチーズのコクが重なり、ワインのおつまみにも合う丼に変身します。粗びき黒こしょうをひと振りすると、大人向けの味わいが一段引き締まります。
カレー粉でスパイシー丼に
煮込みの途中にカレー粉小さじ1/2を加えると、トマトと相性の良いスパイス香が立ち、味に奥行きが出ます。仕上げにヨーグルト大さじ1を混ぜるとマイルドになり、ピリ辛寄りでも食べやすくなります。パクチーや小ねぎを添えれば、エスニックな丼として楽しめます。
しょうゆバターで和洋ミックスに
火を止めた直前にバター10gとしょうゆ小さじ1を加えて溶かすと、トマトの酸味にバターの香りが重なり、和洋どちらにも寄せられる味にまとまります。ごま油を数滴垂らすと風味が締まり、冷蔵後の再加熱でも香りが立ちやすいです。温泉卵をのせて黄身を絡めるのもおすすめです。






