
納豆と玉ねぎの塩こしょう炊き込みご飯
このレシピのポイント
- 塩こしょうだけで引き出す、納豆のコクと玉ねぎの自然な甘みのごちそう炊き込みご飯です。
- 炒め玉ねぎで香ばしさが増し、冷めても美味しく食べやすい作り置き向きの味わいに。
- 材料は身近なものに絞りつつ、納豆で満足感とたんぱく質をしっかり補える一品です。
材料(2人前)
- 米2合
- 水2合の目盛より少し少なめ(大さじ1〜2弱)
- 納豆(パック)2パック(付属のたれ・からしはお好み)
- 玉ねぎ1/2個(約120g)
- 塩小さじ1/2〜2/3(味の好みで調整)
- こしょう(黒でも白でも)小さじ1/4〜1/2
- サラダ油(炒め用)小さじ1
作り方
- 1
米はさっと洗い、30分以上浸水させる(急ぐ場合は短めでも可)。ザルにあげて水気を切る。
- 2
玉ねぎは粗みじん切りにする。納豆はたれ(使用する場合)を混ぜてからしを入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。
- 3
フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを中火で透き通るまで炒める。火を止めて粗熱を取る。
- 4
炊飯器の内釜に米を入れ、通常より少し少なめの水加減で水を注ぐ。塩とこしょうを加えて軽く混ぜ、炒めた玉ねぎをのせる。
- 5
その上から納豆を全体に薄く広げるようにのせ、軽く米に沈めすぎないよう表面に残す。通常の炊飯(白米)で炊く。
- 6
炊き上がったらすぐにふたを開けず10分蒸らし、底からさっくり混ぜて完成。作り置きする場合は粗熱を取り、小分けにして冷蔵(2日以内)または冷凍保存する。
調理のコツ
納豆は加熱で香りが穏やかになり、ご飯に馴染みやすくなります。粘りが強いと混ぜにくいので、炊き上がりは切るように混ぜると米粒がつぶれにくいです。塩分は納豆のたれを使うと上がるため、たれなしで作る場合は塩を少し足すと味が締まります。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間、ほんのり納豆の香りが立ち上がり、混ぜるほどにご飯がきらきらと光ります。忙しい日の主食に、おにぎりにして持ち歩く楽しみ方もおすすめです。
アレンジアイデア
青のりとごま油で香りを足す
炊き上がりに青のりをふり、ごま油を小さじ半分ほど回しかけて混ぜると、香りが一気に立ち上がります。塩こしょうベースの味が引き締まり、冷凍して解凍した後でも食感が軽やかに感じられます。仕上げに白ごまを足すと見た目も華やかになり、お弁当の彩りにも向きます。
めんつゆ少々で和風に寄せる
水を少し減らした分、めんつゆ(3倍濃縮なら小さじ1前後)を加えて炊くと、だしの旨みが加わり和食屋さんの炊き込みに近づきます。塩は控えめにしてから味を見るのがコツで、最後に刻みねぎを混ぜると爽やかさが増します。作り置きは味が馴染むので翌日がさらに美味しく感じられます。
チーズを混ぜてコクアップ
炊き上がりにとけるチーズを30〜40g加え、余熱で溶かしながら混ぜると、塩気とコクがまとまり満足感が上がります。こしょうを少し増やすと洋風の方向に振れ、ワインのおつまみ的なご飯にもなります。冷凍する場合はチーズが固まりやすいので、食べる直前に再度軽く温めると伸びが戻りやすいです。






