おかず百景
納豆と玉ねぎの塩こしょう炊き込みご飯が盛り付けられている

納豆と玉ねぎの塩こしょう炊き込みご飯

調理時間45
カロリー395kcal
分量2人前
作り置き節約高タンパク

このレシピのポイント

  • 塩こしょうだけで引き出す、納豆のコクと玉ねぎの自然な甘みのごちそう炊き込みご飯です。
  • 炒め玉ねぎで香ばしさが増し、冷めても美味しく食べやすい作り置き向きの味わいに。
  • 材料は身近なものに絞りつつ、納豆で満足感とたんぱく質をしっかり補える一品です。

材料2人前)

  • 2合
  • 2合の目盛より少し少なめ(大さじ1〜2弱)
  • 納豆(パック)2パック(付属のたれ・からしはお好み)
  • 玉ねぎ1/2個(約120g)
  • 小さじ1/2〜2/3(味の好みで調整)
  • こしょう(黒でも白でも)小さじ1/4〜1/2
  • サラダ油(炒め用)小さじ1

作り方

  1. 1

    米はさっと洗い、30分以上浸水させる(急ぐ場合は短めでも可)。ザルにあげて水気を切る。

  2. 2

    玉ねぎは粗みじん切りにする。納豆はたれ(使用する場合)を混ぜてからしを入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。

  3. 3

    フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを中火で透き通るまで炒める。火を止めて粗熱を取る。

  4. 4

    炊飯器の内釜に米を入れ、通常より少し少なめの水加減で水を注ぐ。塩とこしょうを加えて軽く混ぜ、炒めた玉ねぎをのせる。

  5. 5

    その上から納豆を全体に薄く広げるようにのせ、軽く米に沈めすぎないよう表面に残す。通常の炊飯(白米)で炊く。

  6. 6

    炊き上がったらすぐにふたを開けず10分蒸らし、底からさっくり混ぜて完成。作り置きする場合は粗熱を取り、小分けにして冷蔵(2日以内)または冷凍保存する。

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調理のコツ

納豆は加熱で香りが穏やかになり、ご飯に馴染みやすくなります。粘りが強いと混ぜにくいので、炊き上がりは切るように混ぜると米粒がつぶれにくいです。塩分は納豆のたれを使うと上がるため、たれなしで作る場合は塩を少し足すと味が締まります。

仕上げのひとこと

ふたを開けた瞬間、ほんのり納豆の香りが立ち上がり、混ぜるほどにご飯がきらきらと光ります。忙しい日の主食に、おにぎりにして持ち歩く楽しみ方もおすすめです。

アレンジアイデア

青のりとごま油で香りを足す

炊き上がりに青のりをふり、ごま油を小さじ半分ほど回しかけて混ぜると、香りが一気に立ち上がります。塩こしょうベースの味が引き締まり、冷凍して解凍した後でも食感が軽やかに感じられます。仕上げに白ごまを足すと見た目も華やかになり、お弁当の彩りにも向きます。

めんつゆ少々で和風に寄せる

水を少し減らした分、めんつゆ(3倍濃縮なら小さじ1前後)を加えて炊くと、だしの旨みが加わり和食屋さんの炊き込みに近づきます。塩は控えめにしてから味を見るのがコツで、最後に刻みねぎを混ぜると爽やかさが増します。作り置きは味が馴染むので翌日がさらに美味しく感じられます。

チーズを混ぜてコクアップ

炊き上がりにとけるチーズを30〜40g加え、余熱で溶かしながら混ぜると、塩気とコクがまとまり満足感が上がります。こしょうを少し増やすと洋風の方向に振れ、ワインのおつまみ的なご飯にもなります。冷凍する場合はチーズが固まりやすいので、食べる直前に再度軽く温めると伸びが戻りやすいです。

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