
納豆とかぼちゃの落とし揚げ(バター醤油)
このレシピのポイント
- 外はサクッ、中はかぼちゃのホクホクと納豆の旨みが同居する、揚げたての香ばしさが主役のおつまみです。
- 材料は身近なものに揃い、落とし揚げなので型に入れなくても作れる手軽さが魅力です。
- 仕上げのバター醤油がコクと焦げ香を足し、一口ごとの満足感をぐっと引き上げます。
材料(2人前)
- 納豆(付属のタレは使わない)1パック(45〜50g)
- かぼちゃ(皮をむき、1cm角)150g
- 薄力粉大さじ3
- 片栗粉大さじ2
- 卵1/2個
- 塩小さじ1/4
- こしょう少々
- 揚げ油適量(鍋の深さ3cm程度)
- 無塩バター15g
- しょうゆ大さじ1/2
- はちみつ(任意)小さじ1/2
作り方
- 1
かぼちゃは耐熱皿に入れ、ラップをして600Wのレンジで3〜4分加熱し、フォークで粗く潰して粗熱を取る(水分が多ければペーパータオルで軽く押さえる)。
- 2
ボウルに納豆を入れ、よく混ぜて粘りを出す。1のかぼちゃ、薄力粉、片栗粉、卵、塩、こしょうを加えて、全体がなじむまで混ぜる。
- 3
鍋に揚げ油を入れ、中温(170〜175℃)に熱する。スプーン2本で一口大にすくい、油の中で形を整えながら入れ、きつね色になるまで4〜5分揚げる。取り出して油を切る。
- 4
小さめのフライパンにバターを入れて弱火で溶かし、香りが立ったら火を止めてしょうゆを加えて混ぜる(必要ならはちみつも)。すぐに3を絡めて完成。
調理のコツ
納豆は粘りが衣の接着剤になるので、付属タレは入れず塩味で整えるのがコツです。かぼちゃの水分が多いと油はねしやすいので、加熱後は軽く水気を落としてください。バター醤油は火が強いと焦げやすいので、しょうゆは必ず火を止めてから混ぜます。
仕上げのひとこと
揚げたてをバター醤油で絡める瞬間の香りが、グラスを進ませるスイッチになります。熱いうちに少しずつ摘むのが一番おいしい食べ方です。
アレンジアイデア
一味と青のりで居酒屋風に
仕上げに一味唐辛子をひと振りし、青のりをたっぷり散らすと、バター醤油のコクに辛味と香りが乗って居酒屋メニューのような味わいに早変わりします。ビールだけでなく日本酒の熱燗とも相性がよく、口の中がさっぱりリセットされるので連箸が止まりにくくなります。分量は好みで調整し、子ども向けなら一味は抜いてください。
粉チーズで洋風の塩気アップ
バター醤油を絡めた直後に粉チーズ大さじ1をふりかけると、乳発酵の香りと塩気が加わり、納豆の旨みがより洋風スナックの方向に寄ります。かぼちゃの甘みがチーズのコクを受け止めるので、ワインの赤でも白でも合わせやすいです。最後にレモンをひと絞りすると酸味で重さが軽くなり、おつまみとして長く楽しめます。
大葉包みでさっぱり一口サイズに
揚げたてを大葉で包んで食べると、バター醤油の濃さを大葉の清涼感が包み込み、口当たりが軽やかになります。見た目も緑が映えておもてなしにも向き、箸休め的な一品として並べやすいです。大葉の代わりにレタスやサニーレタスでも同じように楽しめ、食感の違いで飽きずに最後まで食べ進められます。






