
納豆とにんじんの醤油風味揚げ
このレシピのポイント
- 醤油の香ばしさが納豆の旨みを引き立て、揚げたての衣はサクッと軽い食感です。
- おからパウダーで粉衣の糖質を抑えつつ、満足感のある揚げ物に仕上がります。
- 材料がシンプルで、混ぜて丸めて揚げるだけの手軽さが魅力です。
材料(2人前)
- 納豆(たれ・からし付き)2パック(各45〜50g目安)
- にんじん1/2本(約80g)
- 卵1個
- おからパウダー大さじ4
- 醤油小さじ2(生地用)
- 塩ひとつまみ
- こしょう少々
- 揚げ油鍋底から2cm程度
- 納豆のたれ(付属)1袋分(仕上げ用・お好み)
作り方
- 1
にんじんはすりおろして軽く水気を絞る(粗みじん切りでも可。粗みじんの場合は少し火の通りに時間がかかるので小さめに)。
- 2
ボウルに納豆を入れ、付属のからしを好みで加えてよく混ぜる。にんじん、卵、おからパウダー、醤油小さじ2、塩、こしょうを加えて粘りが出るまで混ぜ、一口大に丸める(6〜8個)。
- 3
鍋に揚げ油を入れ、中火で170℃前後まで熱する(少量の生地を落としてすぐ浮くくらい)。
- 4
丸めた生地を鍋に入れ、こんがりと色づくまで3〜4分揚げる。裏返して同様に揚げ、キッチンペーパーで油を切る。
- 5
器に盛り、好みで納豆のたれを少量垂らして完成(たれは糖質が気になる場合は省き、醤油を数滴だけでも)。
調理のコツ
おからパウダーの吸水性は製品で差があるため、崩れる場合はおからパウダーを少し足し、硬すぎる場合は卵を追加して調整してください。揚げ温度が低いと油を吸いやすくなるので、中火で手早く仕上げるのがふっくら仕上げのコツです。
仕上げのひとこと
揚げたては衣の香ばしさと納豆のコクが一体になり、ビールのおつまみにも合います。余熱で中までふっくらするので、少し置いて味が馴染むのも楽しみ方のひとつです。
アレンジアイデア
青のりとだし醤油で和風に
仕上げに青のりをふり、めんつゆを薄めただし醤油をたらすと、揚げの香ばしさに海の風味が加わり和の一品に寄ります。大根おろしを添えるとさっぱり食べられ、油の重さを感じにくくなります。糖質を気にする場合はめんつゆの量を控え、かわりに醤油を極少量にして味の輪郭だけ足すのがおすすめです。
マヨネーズ七味でピリ辛おつまみに
仕上げにマヨネーズを細く絞り、七味唐辛子を振るとピリッとしたアクセントが加わり、居酒屋気分のおつまみに早変わりします。納豆のコクと相性がよく、冷めても美味しいので作り置きのつまみにも向きます。糖質配分を抑えたい場合はマヨネーズを控えめにし、七味中心で味の変化を楽しむのも◎です。
粉チーズでコクを足す洋風寄り
生地に粉チーズ大さじ1を混ぜ込むと、焼けたチーズの香ばしさが加わり、納豆の発酵のコクと重なって満足感が増します。仕上げに粗びき黒こしょうをひと振りすると風味が引き締まり、ワインのお供にも合います。粉チーズの塩分があるため、生地の醤油と塩は少し控えめから入れて味を調整してください。






