
合いびき肉とさつまいもの塩こしょう蒸し
このレシピのポイント
- 塩こしょうのシンプルさのまま、合いびき肉のコクとさつまいもの自然な甘みが前面に出る、満足感の強い蒸し料理です。
- レンジ蒸しで手早く、洗い物も少なく、がっつり食べたい夜のメインに向きます。
- 片栗粉で肉汁をとどめ、一口ごとに旨みがじわっと広がる仕上がりです。
材料(2人前)
- 合いびき肉300g
- さつまいも250g(皮をむき、一口大の乱切り)
- 玉ねぎ1/2個(薄切り)
- にんにく1片(みじん切り)
- 塩こしょう小さじ1/2〜1(味を見て調整)
- 酒大さじ1
- 片栗粉小さじ2
- サラダ油小さじ1(肉に絡める用)
作り方
- 1
さつまいもは皮をむき、水にさらしてアク抜きし、ペーパータオルで水気を拭く。玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。
- 2
ボウルに合いびき肉、玉ねぎ、にんにく、酒、片栗粉、サラダ油を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。塩こしょうの半量をふり、さつまいもを加えて軽く和える。
- 3
耐熱皿に肉だねを山形に盛り、中央を少し凹ませて火の通りをよくする。表面に残りの塩こしょうをふる。
- 4
ラップをして(端に小さな空気穴を1か所)、600Wのレンジで8〜10分加熱する。途中で一度様子を見て、中心まで火が通れば完成。必要なら1〜2分足す。
- 5
ふわっとしたら取り出し、肉汁が落ち着くまで少し置いてから器に分ける。
調理のコツ
肉は粘りが出るまで混ぜると崩れにくく、蒸してもジューシーに仕上がります。さつまいもは水気をしっかり拭くと、べたつきが減り味が締まりやすいです。塩こしょうは加熱後の味見で追いがけすると失敗しにくいです。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間の肉の香りと、ほくほくのさつまいもが食欲を一気に刺激します。白ごはんと一緒に、思い切りかき込んでください。
アレンジアイデア
バター醤油でコクを足す
仕上げにバター5gをのせ、しょうゆ小さじ1/2を回しかけて溶かしながら食べると、塩こしょうベースの素朴さにコクが加わり、洋風ステーキのような満足感に近づきます。粗びき黒こしょうを追加すると香りが立ち、大人向けの味に寄せられます。余熱でバターを溶かすと脂っこさが抑えやすいです。
青ねぎと生姜で和風に締める
完成後に青ねぎをたっぷり散らし、おろし生姜を添えると、肉の脂みとさつまいもの甘みがさっぱり締まり、ごはんが進む和の方向に振れます。ポン酢を少し垂らすと酸味で味の輪郭がはっきりし、蒸し汁も無駄なく楽しめます。冷めても美味しいので翌日のお弁当のおかずにも向きます。
チーズをのせて濃厚に仕上げる
加熱直前にとろけるチーズ20〜30gを肉の上にのせて蒸すと、塩気とチーズの塩みが重なり、ガッツリ系のリッチ版に早変わりします。仕上げにケチャップを細くかけても子ども受けしやすく、メインの存在感がさらに増します。チーズ量は好みで調整してください。






