
卵と小松菜のガッツリコンソメ煮
このレシピのポイント
- コンソメのコクが卵と小松菜にしみ込み、一口で満足感のある洋風の煮込みに仕上がります。
- 材料は卵と小松菜が主役でも、煮汁の旨みでごちそう感が出るのが魅力です。
- 汁ごと食べられるので、ご飯のおかずにも麺のトッピングにも合わせやすいです。
材料(2人前)
- 卵(Mサイズ)4個
- 小松菜1束(約200g)
- 水400ml
- 顆粒コンソメ(洋風)大さじ1強(約12g)
- 砂糖小さじ1/2
- こしょう少々
- サラダ油(炒め用)小さじ1
作り方
- 1
卵は常温に戻す(冷蔵庫から出しておく)。小松菜は根元を切り落とし、3〜4cm幅にざく切りにする。白い部分は葉より少し厚めに切ると火の通りが揃いやすい。
- 2
小鍋に湯を沸かし、卵を入れて中火で約7分ゆで、半熟〜固めの好みで火を止める。ざるにあげて流水で粗熱を取り、殻をむいておく(ゆで時間は好みで加減)。
- 3
鍋にサラダ油を熱し、小松菜の茎側を中火で30秒ほど炒める。葉を加えてさっと炒め、水を注ぐ。
- 4
沸いたらアクを取り、顆粒コンソメと砂糖を溶かす。半分に割ったゆで卵を入れ、弱めの中火で約5分煮る(ときどき汁をかける)。
- 5
味を見て足りなければコンソメを少量足す。こしょうをふって器に盛り、煮汁もたっぷりと注いで完成。
調理のコツ
卵は沸騰が強すぎると割れやすいので、くるくると転がしながらゆでるか、中火で穏やかにゆでると安心です。コンソメの塩分は製品で差があるため、仕上げは必ず味見して調整してください。煮すぎると卵が硬くなるので、染み込みは5分前後を目安に。
仕上げのひとこと
半熟寄りの黄身がとろける瞬間は特にご褒美感が高く、煮汁に溶け込む黄身がコクを増します。熱々のまま豪快に、おかわりしたくなる満腹ディナーにどうぞ。
アレンジアイデア
チーズと黒胡椒で洋風に
仕上げにとろけるスライスチーズ1枚をのせ、蓋をして10秒ほど蒸らすと、コンソメの旨みに乳のコクが重なり一気にリッチに。粗びき黒こしょうをたっぷり振ると香りが引き締まり、ワインのおつまみにも映えます。パンに煮汁を浸して食べるのもおすすめです。
にんにくとバターで背徳風に
工程の炒めの段階でにんにくみじん切り小さじ1/2を香り立つまで炒め、仕上げにバター5gを溶かすと、洋食屋の副菜のような満足感に早変わりします。小松菜の青みがにんにくと相性よく、ガッツリ系でも重すぎないバランスになります。
しょうゆ少々で和洋ミックスに
コンソメのベースはそのままに、仕上げにしょうゆ小さじ1/2を鍋肌から回し入れ、火を止めてから混ぜると、きりっとした醤油香がアクセントになります。ご飯にかけて丼風にする際に特に合い、煮汁まで一滴残さずいただける味に仕上がります。






