
サバと水菜のごま油スープ(ガッツリ和風)
- 調理時間
- 18分
- カロリー
- 520kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- サバの脂と出汁のコクが溶け込み、ごま油の香りが食欲を一気に掻き立てる、食べ応えのあるスープです。
- 水菜をたっぷり入れても主役がぶれない、満腹感のあるガッツリ飯のお供にもなる一杯。
- 鍋ひとつで完結。下ごしらえもシンプルで、平日の夜にも回せる手軽さが魅力です。
材料(2人前)
- サバ(切り身)2切れ(約220〜260g)
- 水菜1束(約120g)
- 長ねぎ1/2本
- しめじ(あれば)1/2パック(約50g)
- にんにく1片
- しょうが(スライス)2〜3片
- 水600ml
- 顆粒だし(和風)小さじ1
- 酒大さじ2
- しょうゆ大さじ1.5
- みりん大さじ1
- ごま油大さじ1.5(仕上げ含む)
- 塩少々(味見用)
- こしょう少々
作り方
- 1
サバは皮目に切り込みを入れ、酒大さじ1(分量外でも可)をふって5分ほど置き、ペーパータオルで水気を拭く。水菜は根元を切り落として3〜4cm長さに切る。長ねぎは斜め薄切り、しめじは石づきを落としてほぐす。にんにくはみじん切りにする。
- 2
鍋にごま油大さじ1を中火で熱し、にんにくとしょうがを炒めて香りを出す。サバを皮目から入れ、両面を軽く焼き色がつくまで焼く。
- 3
酒を回し入れてアルコールを飛ばし、水と顆粒だしを加えて沸騰させ、アクをすくいながら中火で5〜6分煮る。
- 4
しょうゆ、みりん、しめじ、長ねぎの白い部分を加え、2〜3分煮る。味を見て塩少々で調整する。
- 5
水菜の茎から先に加えてさっと煮てから、葉を加えて火を通す。火を止め、残りのごま油大さじ1/2を回し入れ、こしょう少々をふって完成。
調理のコツ
サバは最初に軽く焼くと臭みが減り、スープに魚の香ばしさが移りやすくなります。ごま油は高温で長く炒めすぎないのがコツで、仕上げに回すと香りが立ちます。しょうゆの塩分はメーカーで差があるため、最後の塩は必ず味見してから足してください。
仕上げのひとこと
熱いうちに一口すれば、魚の旨みとごま油の香ばしさが同時に広がります。ご飯と一緒に、汁まで飲み干したくなる満足感を楽しんでください。
アレンジアイデア
豆板醤でピリ辛に仕上げる
仕上げの手前に豆板醤小さじ1/2を油に馴染ませて炒め、辛味とコクを足すと中華風に振れます。ラー油を数滴垂らすと香りがさらに立ち、汗をかきたい日のガッツリスープに早変わりします。具材に豆腐を追加すると食べ応えも増して、辛味の中にもまろやかさが残ります。
味噌を足して濃厚スープに
煮込み後に白みそ大さじ1を溶き入れ、弱火で温めるとコクが一段増します。みそ分の塩気があるためしょうゆは少し控えめにし、味のバランスを整えるのがポイントです。仕上げのごま油はそのまま活かすと、みその甘みと相性が抜群で、寒い日の主菜スープとしても満足感が高まります。
うどんを入れて麺スープに
最後に冷凍うどん1玉を入れて煮立て、水菜と一緒にさっと火を通すと、汁まで飲み干したくなる麺スープになります。麺が汁を吸うので、水を100mlほど足して薄めてから味を整えると失敗しにくいです。温泉卵を落とすとまろやかさが加わり、ガッツリでも食べ疲れしにくい仕上がりになります。
関連レシピ

サバとれんこんの白だし煮(作り置き)
白だしでさっと味を決める、サバとれんこんのやさしい煮物。煮汁ごと冷蔵で保存でき、翌日は味がなじんでさらに美味しくなります。

サバとズッキーニのカレー粉ピリ辛和え
サバの旨みとズッキーニの食感を、カレー粉の香りと豆板醤のキレで和える冷製副菜。作り置きにも向く、さっぱり系のピリ辛です。

サバとブロッコリーの鶏がらレンジ蒸し
鶏がらスープの素で旨みを引き出した、サバとブロッコリーのレンジ蒸し。油を抑えつつ満足感があり、ダイエット中のメインにも向く一品です。

サバとキャベツの白だし和風パスタ(おつまみ)
サバの旨みとキャベツの甘みを、白だしでさっとまとめた和風パスタ。小皿に盛れば、ビールや日本酒に合う大人のおつまみに。

サバとにんじんのバター醤油スープ(コクうま)
サバの旨みとにんじんの甘みが溶け込んだ、バター醤油で香ばしく仕上げるスープ。味は濃いめでも飲みやすく、子どもがおかわりしやすい一杯です。
サバ缶と小松菜のトマトだれ漬け
サバ水煮缶と小松菜を、トマト缶ベースのさっぱりだれに漬け込む節約おかず。火は小松菜の湯通しだけで、冷蔵で味が馴染む作り置き向きです。
