
卵とオクラの醤油レンジ蒸し(作り置き)
このレシピのポイント
- 卵のやさしい甘みに、醤油だしの香りが染み込む和風の一品です。
- レンジとラップだけで完成。洗い物が少なく、作り置きにも回しやすい手軽さが魅力です。
- オクラの食感がアクセントになり、副菜としても朝の小鉢としても合います。
材料(2人前)
- 卵(Mサイズ)3個
- オクラ6本(約80g)
- 水(またはだし汁)180ml
- 醤油大さじ1.5
- 砂糖小さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- 料理酒(あれば)小さじ1(なくても可)
作り方
- 1
耐熱ボウルに水(またはだし汁)を入れ、レンジ600Wで約1分加熱して温める(冷たいまま混ぜると火の入りが不均一になりやすい)。
- 2
卵を割り入れ、菜箸で白身を切るように混ぜ、粗い泡が立ちすぎない程度にとろみがつくまで溶きほぐす。
- 3
オクラは塩(分量外)で板ずりし、がくを落として輪切りにする。
- 4
温めた液体に醤油、砂糖、塩、料理酒を加えて溶かし、溶き卵を流し入れて軽く混ぜる。オクラを散らして平らにする。
- 5
ラップをして端に十字に切り込みを入れる(または少しずらして蒸気穴を作る)。600Wで3分加熱し、中がまだゆるければ30秒ずつ足して好みの固さにする。
- 6
粗熱が取れたら保存容器に分け、冷蔵で2〜3日を目安に早めに食べる。食べる直前に少し温めても、そのままでもOK。
調理のコツ
卵は強く泡立てすぎないと、表面がツルッと仕上がりやすいです。オクラのぬめりは加熱で落ち着くので、輪切りでも食べやすくなります。醤油の塩みはメーカー差があるため、加熱前に少し味見して薄ければ醤油を足してください。
仕上げのひとこと
冷やすと味が落ち着いてよりさっぱり食べられます。ご飯の横にのせるだけで、野菜とたんぱく質が一度にそろうのもうれしいポイントです。
アレンジアイデア
ごま油と白ごまで香りアップ
食べる直前にごま油を数滴たらし、炒り白ごまをふると香ばしさが加わり、和の副菜が一気にごちそう感に近づきます。醤油のキレを残したい場合はごま油は少なめにし、仕上げに七味をひと振りすると大人向けの味わいになります。作り置きの容器に入れたまま混ぜれば、調味のばらつきも防げます。
だしパックで上品な出汁味に
水の一部をだし汁に置き換えるか、短時間だしパックを浸してから取り出すと、醤油の角が丸くなって上品な味に仕上がります。卵の風味が引き立つので、朝食やお粥のお供にも合います。だしが強すぎると醤油感が薄まるので、最後に醤油を少し足して整えるのがおすすめです。
豆腐を加えてボリューム副菜に
絹豆腐半丁を手でちぎって混ぜ込むと、食感がふわふわに変化し、同じ器でもボリュームが増えます。豆腐の水分でゆるみやすいので、加える場合は水を20〜30ml減らすか、加熱時間を少し短めにして様子を見てください。冷蔵保存でも味が馴染みやすく、作り置きのメニュー回しが広がります。






