
卵とにんじんの味噌炊き込みご飯
- 調理時間
- 45分
- カロリー
- 520kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 味噌の香ばしさとにんじんの自然な甘みがご飯に染み込み、卵のまろやかさで一気にごちそう感が増します。
- 主菜級の満足感を、身近な材料と炊飯器だけで叶える、財布に優しい一品です。
- 冷めても味が馴染みやすく、翌日のお弁当にも回しやすい炊き込みご飯です。
材料(2人前)
- 米1.5合
- 水1.5合の目盛より少なめ(大さじ2〜3弱め)
- 卵2個
- にんじん1/2本(約80g)
- 味噌大さじ1.5
- みりん大さじ1
- 酒大さじ1
- 砂糖小さじ1/2
- だしの素(顆粒)小さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
米はさっと洗って30分ほど水に浸す(時間がなければ洗ってすぐでも可)。ザルにあげて水気を切る。にんじんはいちょう切り(小さめ)にする。
- 2
耐熱の小さめ容器に味噌、みりん、酒、砂糖を入れ、ラップせずに電子レンジ500Wで20〜30秒加熱してなめらかに溶かす(または少量のお湯で溶く)。だしの素を加えて混ぜ、味噌だれを作る。
- 3
炊飯器の内釜に米を入れ、水を通常より少なめ(分量のとおり)まで注ぐ。味噌だれを加えて軽く混ぜ、にんじんを広げてのせる。塩をひとつまみふり、通常の白米モードで炊飯する。
- 4
卵は溶きほぐしておく。炊き上がったらすぐふたを開け、溶き卵を回し入れて大きくさっくりと混ぜる。ふたを閉めて5分ほど蒸らし、卵に火を通す。
- 5
もう一度底から混ぜ、器によそい、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
味噌の塩分と甘みは種類で差が大きいので、炊く前に味噌だれを少し舐めて濃さを確認し、薄ければ味噌を足し、濃ければ水をほんの少し足すと失敗しにくいです。卵は炊き上がりの余熱で半熟〜ふわふわに仕上げるのがおすすめで、混ぜすぎると細かくなるので手早くさっくり混ぜてください。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間に味噌の香りが立ち上がり、混ぜた直後は卵のふわっと感がいちばん楽しめます。多めに炊いて翌日は焼きおにぎりにするのもおすすめです。
アレンジアイデア
バター醤油でコクを足す
炊き上がりに無塩バター5〜10gとしょうゆ数滴を加えて混ぜると、味噌の発酵香に乳脂肪のコクが重なり、一気にリッチな味わいに仕上がります。にんじんの甘みがより引き立ち、寒い日の夕食にもぴったりです。仕上げに粗びき黒こしょうをひと振りすると、香りの幅が広がります。
わかめと生姜でさっぱり和風に
食べる直前に乾燥わかめを戻したものと、おろし生姜小さじ1/2を加えて混ぜると、味噌の濃さをさっぱり流してくれるのでおかわりが進みます。小ねぎを多めにのせれば彩りも良く、脂っこさを感じやすい日の味変にも向きます。お茶漬けの素を少しだけ足して茶漬け風にするのも美味しいです。
チーズで洋風リゾット風に
炊き上がりに粉チーズ大さじ1と粗びき黒こしょうを混ぜ、とろけるチーズを少量のせて蓋をして2分ほど蒸らすと、味噌のうまみがチーズの塩気と合わさり、洋風寄りの深い味に変化します。にんじんの食感がアクセントになり、残りご飯のリメイクとしても映えます。
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