
長ねぎと卵のマヨクリームコンソメスープ
このレシピのポイント
- マヨネーズのまろやかさがコンソメの上品な旨みを包み、飲み干したくなる優しいクリームスープに。
- 材料は身近なもの中心。鍋ひとつで手早く作れて、翌日の味も落ちにくいのがうれしい。
- 長ねぎの甘みと香りがアクセントで、卵のふわふわ食感と相性抜群。
材料(2人前)
- 卵2個
- 長ねぎ1本(白い部分中心に斜め薄切り約80g)
- 水500ml
- コンソメ顆粒(固形でも可)小さじ1(目安)
- マヨネーズ大さじ2
- しょうゆ小さじ1/2
- こしょう少々
- 片栗粉(任意)小さじ1/2(水小さじ1と溶く)
作り方
- 1
長ねぎは洗って水気を切り、白〜薄い緑の部分を斜め薄切りにする。卵は溶きほぐす。
- 2
鍋に水とコンソメを入れて中火にかけ、煮立ったら長ねぎを入れて2〜3分、しんなりするまで煮る。
- 3
火を弱め、溶き卵を細く流し入れて10秒ほど置き、菜箸で大きく1〜2回だけかき混ぜてふわふわの卵にする。
- 4
別のボウルにマヨネーズとしょうゆを入れ、鍋の熱いスープを大さじ2ほど少しずつ加えながらよく混ぜ、だまにならないようにする。
- 5
3の鍋に4を戻し入れ、弱火で全体を混ぜながら1分ほど温める(強火の沸騰は避ける)。味を見て必要ならコンソメを少量足す。
- 6
とろみをつけたい場合は、片栗粉を水で溶いて回し入れ、混ぜながらひと煮立ちさせる。こしょうをふって完成。
調理のコツ
作り置きは冷蔵2日目安。温め直すときは弱火で、沸騰させすぎないと卵がざらつきにくいです。マヨは最後に乳化させると分離しにくく、なめらかな口当たりになります。
仕上げのひとこと
冷めてもおいしいので、多めに作って容器に分ければ忙しい日の救世主に。仕上げに七味や粉チーズをひと振りすると、味の幅がぐっと広がります。
アレンジアイデア
豆乳でワンランク上のコク
水の一部を豆乳に置き換えると、マヨのコクに豆乳のまろやかさが重なり、飲み心地がさらに滑らかになります。豆乳は煮立たせすぎないよう弱火で温めるのがコツで、コンソメの塩分が強く感じる場合は少量の水で薄めて調整してください。仕上げに白ごまを散らすと香ばしさが加わり、満足感のある一杯に早変わりします。
洋風にトマト缶を足す
水煮トマト缶(1/4缶程度)を長ねぎと一緒に煮込み、仕上げにマヨを乳化させると酸味のある洋風スープになります。バジルやオレガノを少し入れると香りが立ち、パンにつけて食べるスープとしても楽しめます。卵はそのままでも、ポーチドエッグをのせると見た目も華やかで、週末ブランチ向きの一品に仕上がります。
和風に生姜とみそをきかせる
しょうゆの代わりに白みそ小さじ1とすりおろし生姜小さじ1/2を合わせ、マヨと一緒にスープで溶かすと、和の旨みが前面に出たスープに変化します。長ねぎは青い部分も少し入れると香りが引き締まり、最後に三つ葉や小ねぎを散らすと彩りもよくなります。ご飯にかけて雑炊風にするのもおすすめで、冷蔵庫の残り物活用にも向きます。






