
大根おろしと卵のオイスター淡味丼
このレシピのポイント
- 酢と大根おろしで角を取り、オイスターソースのコクだけをすっと残す、胃もたれしにくい丼です。
- 卵はふんわり炒り卵にして、とろみあんに絡めると一口ごとにまろやかさが広がります。
- 材料は身近なもの中心で、平日の夕食にも回しやすいバランスです。
材料(2人前)
- 温かいご飯茶碗2杯分
- 卵3個
- 大根200g(おろし用)
- だし汁200ml
- オイスターソースAmazon大さじ1
- しょうゆ小さじ1
- みりん大さじ1
- 酢大さじ1/2
- 片栗粉小さじ2(水大さじ2で溶く)
- サラダ油小さじ1
- 小ねぎ(小口切り)適量
- すだち(またはレモン)1/2個分
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
大根は皮をむき、すりおろして軽く水気を切る(大さじ2〜3分は汁ごと使う)。卵は溶きほぐす。
- 2
フライパンにサラダ油を熱し、弱めの中火で卵を入れて菜箸で大きくかき混ぜ、半熟寄りのふんわり炒り卵にする。一度取り出す。
- 3
同じフライパンにだし汁、みりん、しょうゆ、酢を入れて沸かし、オイスターソースを加えて溶かす。
- 4
沸いたら大根おろし(汁も)を加え、ひと煮立ちさせる。水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけ、炒り卵を戻してさっと絡める。
- 5
器にご飯をよそい、3をかけ、小ねぎを散らす。食べる直前にすだちを絞って完成。
調理のコツ
オイスターソースは煮立てすぎると香りが飛びやすいので、とろみづけの直前まで短時間で火を通します。大根おろしの辛味が気になる場合は、さらに水気を切るか、少し置いてから使うと穏やかになります。塩味はメーカー差があるため、仕上げにしょうゆ数滴で微調整してください。
仕上げのひとこと
あんは熱いうちにご飯へ。すだちの酸味が一気に味を引き締めて、最後まで軽快に食べ進められます。
アレンジアイデア
青じそ千切りで香りを立てる
仕上げに青じそをたっぷり載せると、オイスターソースの旨みに草の香りが重なり、丼全体がさらに爽やかな方向へ寄ります。白ごまを少しふると口当たりもよくなり、見た目の彩りもワンランク上がります。暑い日の夕食や、翌日のリメイク丼にも合わせやすい組み合わせです。
豆板醤でピリ辛に味変
あんに豆板醤小さじ1/4〜1/2を溶かし込むと、辛味が酸味を引き立てて食欲が進みます。ラー油を数滴垂らすのも手早く、中華丼のような満足感が出ます。野菜が足りない日は、茹で小松菜を添えて色と食感を足すとバランスが整います。
冷やし茶漬け風に仕上げる
丼を半分食べたところで冷たいだし汁を注ぎ、刻み海苔をのせると、別メニューに見える茶漬け風に味が変化します。卵のふわふわ感がだしに移り、締めまで軽やかに楽しめます。余ったあんは小分け冷凍して、次はうどんのつゆ伸ばしにも使えます。






