
卵とかぼちゃの甘酢蒸し(糖質オフ)
このレシピのポイント
- 甘酢の酸味が卵のコクを引き締め、かぼちゃの自然な甘みがじんわり広がる、さっぱり系の蒸し料理です。
- 主菜としてそのまま食べられるのに材料はシンプル。作り置きしやすいカタチも嬉しいポイントです。
- 糖質を抑えつつ、卵でたんぱく質をしっかり摂れる満足感のある一皿に仕上がります。
材料(2人前)
- 卵2個
- かぼちゃ200g(皮をむき、一口大に切る)
- だし汁(または水+顆粒だし小さじ1/2)180ml
- しょうゆ(糖質が気になる場合は減塩しょうゆ)小さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- 米酢大さじ2
- 糖質オフ用甘味料(ラカント・エリスリトール等、お好みのもの)大さじ1〜1と1/2(味を見て調整)
- 塩(甘酢用)ひとつまみ
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
耐熱容器2個に、かぼちゃを入れてふんわりラップをし、600Wのレンジで2〜3分加熱して芯まで火を通す(蒸し器で柔らかくしてもOK)。
- 2
ボウルに卵を割り入れ、だし汁、しょうゆ、塩を加えて菜箸で切るように混ぜ、軽く泡立ったら一度濾してなめらかにする。
- 3
1の容器に卵液を8割ほど注ぎ、表面の気泡をキッチンペーパーで取る。ふんわりラップをし、蒸し器で中火〜弱火で12〜15分蒸す(中心が少しゆるめでも余熱で固まります)。電子レンジの場合はラップをし600Wで2分加熱→様子を見て30秒ずつ追加。
- 4
小鍋に米酢、糖質オフ用甘味料、塩(甘酢用)を入れて弱火にかけ、甘味料が溶けてひと煮立ちしたら火を止め、粗熱を取る。
- 5
3を器に移し、4の甘酢を好みの量を回しかけ、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
卵液は必ず濾すと口当たりがなめらかになります。甘酢は煮詰めすぎると酸っぱさが強くなるので、弱火で短時間に留め、味見しながら甘味料を足してください。かぼちゃは先に火を通すと、蒸し時間のばらつきが減ります。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間、だしの香りと卵のやわらかさが広がり、甘酢をかけた一口が意外なほど軽やかです。夜ごはんのメインにも、糖質を気にする日のおかずにも合わせやすい味わいです。
アレンジアイデア
しらすと大根おろしで和風に
仕上げにしらす大さじ1と大根おろしをのせ、甘酢は少し控えめにして塩気で整えると、風味が一段と広がります。かぼちゃの甘みと大根の爽やかさが相性よく、食感の変化も楽しめます。糖質配分を気にする場合は、しらすの量を調整し、最後に少量のごま油をひと垂らしすると香りが締まります。
鶏がらスープでガッツリ風味に
だし汁の半量を鶏がらスープに置き換えると、コクが増して満足感のある仕上がりになります。甘酢は酸味を少し抑えめにし、小さじ単位で甘味料を足すとバランスが取りやすいです。仕上げに黒こしょうをひとつまみ加えると、香りの幅が広がりワンランク上の味わいに感じられます。
豆腐を加えてボリュームアップ
卵液に絹ごし豆腐50gをすりおろして混ぜると、ふんわり感が増して量も感じやすくなります。豆腐の水分で固まりにくくなることがあるので、その分だし汁を少し減らすのがコツです。甘酢はそのままかけても合いますが、生姜のすりおろし少々を加えると癖が消えてさっぱり食べられます。






