
大根と卵のコンソメレンジ蒸し
- 調理時間
- 8分
- カロリー
- 220kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- コンソメの香りと大根のしゃきっとした食感、とろける卵のコクが一皿に。汁まで飲み干したくなるさっぱり系です。
- フライパン不要。耐熱皿とレンジだけで、洗い物も少なく朝ごはんや夜食にも向きます。
- 材料は大根・卵・コンソメ中心。買い足しが少なく、冷蔵庫の残り大根にも使えます。
材料(2人前)
- 大根1/4本(約200g)
- 卵2個
- 水100ml
- コンソメ(固形)1個
- 塩ひとつまみ
- こしょう少々
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
大根は皮をむき、5mm程度のいちょう切りにする。耐熱の浅い皿(またはスープ皿2枚)に大根を平らにならべ、全体に塩ひとつまみをふる。
- 2
小さなボウルに水100mlと砕いたコンソメ固形を入れ、レンジ600Wで30〜40秒加熱して溶かし、よく混ぜてコンソメスープを作る。
- 3
大根の上に卵を割り落とし、コンソメスープをゆっくり回しかける。こしょうを少々ふる。
- 4
ラップをふんわりかけ(端に空気の逃げ道を少し残す)、レンジ600Wで5〜6分加熱する。卵の白が固まり、黄身は少しとろみが残る程度を目安にする(機種により30秒単位で加減)。
- 5
小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
初めて作るときは、加熱は4分から始めて様子を見、卵の固さを好みに合わせて延長してください。黄身が完全に固まりすぎる前に止めると、口当たりがやわらかく仕上がります。大根は薄めのいちょう切りにすると火の通りが早くなります。
仕上げのひとこと
ふたを開けたときのコンソメの香りが食欲をそそります。黄身は半熟寄りがおすすめですが、家族の好みに合わせて固さを調整してみてください。
アレンジアイデア
チーズと粗挽き黒胡椒で洋風に
仕上げにとろけるスライスチーズを半分にちぎってのせ、あらびき黒胡椒をたっぷりふってからラップをして再加熱すると、コンソメの旨みに乳のコクが重なり、グラタン風の味わいに近づきます。チーズが溶けたら混ぜずにそのまま食べると、卵と大根に絡んで満足感がアップ。パセリのみじん切りを散らすと見た目も華やかです。
白だしで和風スープ蒸しに
コンソメの代わりに白だし小さじ1/2と水100mlでだしを取り、同じ手順で蒸すと和風の上品な味に早変わりします。仕上げにみょうがの千切りや大葉の細切りを添えると香りが立ち、夏向きのさっぱり一皿になります。塩加減は白だしの濃さに合わせて調整してください。
トマト缶で酸味のある仕立てに
水の半量をトマト缶の汁(またはカットトマト缶の内容物)に置き換え、コンソメはそのまま使うと酸味が加わりメインの副菜感が出ます。卵のコクと相性がよく、パンにつけて食べるスープ風にも。仕上げに粉チーズを少々ふると、より洋食屋の味に近づきます。
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