
セロリと卵の鶏ガラ風厚焼き(作り置き)
このレシピのポイント
- 鶏ガラスープの素のコクが卵のやさしい味わいに馴染み、セロリの爽やかな香りがアクセントになる和風の厚焼きです。
- 切って冷蔵できる作り置き仕様で、忙しい朝のお弁当にもさっと取り出せる手軽さが魅力です。
- 材料は身近なものに絞りつつ、焼くだけで一品が完成するシンプルさがうれしいポイントです。
材料(2人前)
- 卵3個
- セロリ(茎)1/2本(約40g)
- 鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ1/2〜1(味の好みで)
- 砂糖小さじ1/2
- みりん小さじ1
- 水大さじ1
- サラダ油(炒め用)小さじ1
- サラダ油(卵焼き用)適量
作り方
- 1
セロリは筋を取り、みじん切りにする。耐熱容器に入れてラップをし、600Wで20〜30秒加熱してしんなりさせ、粗熱を取る(火を通しやすくし、水分を少し飛ばす)。
- 2
ボウルに卵を割りほぐし、鶏ガラスープの素、砂糖、みりん、水を加えて混ぜる。1のセロリも加えてよく混ぜる。
- 3
卵焼き器(または小さめのフライパン)に炒め用の油を熱し、キッチンペーパーで薄く伸ばす。
- 4
弱めの中火で、卵液を1/3量ほど流し入れ、半熟になったら手前から奥へ巻く。空いた部分にも油を薄く足し、同様に2回繰り返して巻き重ねる。
- 5
形を整え、余熱で中心まで火を通す。粗熱がついたら食べやすい幅に切り、保存容器に入れて冷蔵する(作り置きは2日以内の消費目安)。
調理のコツ
セロリはみじん切りにして短時間レンジすると、卵焼きに入れても水分が出にくく食感が安定します。鶏ガラスープの素はメーカーで塩分が違うため、最初は小さじ1/2から入れて味見し、薄ければ足してください。仕上げに白ごまをまぶすと香りが増します(分量外)。
仕上げのひとこと
冷めても旨みがしっかり残るので、お弁当の定番卵焼きとして重宝します。薄く切ってサラダのトッピングにしても、食卓が一気に華やぎます。
アレンジアイデア
七味でピリッと大人味に
食べる直前に七味唐辛子を軽くふると、香りと刺激が加わって味の幅が広がります。鶏ガラの旨みを活かしつつ、ビールのおつまみにも合う仕上がりに早変わりします。子ども向けには七味を抜き、刻みのりを散らすのもおすすめです。
マヨネーズ炙りで洋風に
切った厚焼きの片面にマヨネーズを薄く塗り、トースターで軽く焼き色をつけると、香ばしさとコクが増します。仕上げに粗びき黒こしょうをひと振りすると、カフェ風の一品になります。レタスと一緒にサンドイッチに挟めば、作り置きのリメイクにもぴったりです。
大葉とチーズで香り豊かに
卵液に大葉を千切りにしたものと、とろけるチーズを少量混ぜ込んで焼くと、和と洋のバランスがよい厚焼きになります。大葉の清涼感がセロリと相性よく、チーズの塩気が鶏ガラの旨みを引き立てます。お弁当では色味も映えて、見た目もワンランク上に感じられます。






