おかず百景
ツナと小松菜の甘酢炒めが盛り付けられている

ツナと小松菜の甘酢炒め

調理時間
8
カロリー
190kcal
分量
2人前
お弁当向き作り置き時短10分

このレシピのポイント

  • ツナのコクに甘酢のさっぱり感が重なり、冷めてもおいしい炒め物。
  • 火入れは短時間、朝でも作りやすいスピードおかず。
  • 緑とオレンジの彩りで、お弁当全体が明るくまとまります。

材料2人前)

  • ツナ缶(油漬け)1缶(70g)
  • 小松菜1/2束(約120g)
  • にんじん1/4本(約40g)
  • しょうゆ小さじ1
  • 大さじ1
  • 砂糖小さじ2
  • みりん小さじ1
  • 白いりごま小さじ1

作り方

  1. 1

    小松菜は3〜4cm長さに切り、茎と葉に分ける。にんじんは細切りにする。

  2. 2

    ボウルに酢、砂糖、しょうゆ、みりんを混ぜ、甘酢だれを作る。

  3. 3

    フライパンを中火で熱し、ツナ缶の油を小さじ1ほど入れて、にんじんと小松菜の茎を1分炒める。

  4. 4

    小松菜の葉とツナを加えてさっと炒め、全体がしんなりしたら甘酢だれを回し入れる。

  5. 5

    汁気が軽く飛ぶまで30〜40秒炒め、白いりごまを混ぜて火を止める。粗熱を取ってお弁当箱に詰める。

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調理のコツ

小松菜は茎と葉を時間差で炒めると、水っぽくならず食感が残ります。お弁当に入れるときはしっかり粗熱を取り、汁気を切ってから詰めると傷みにくくなります。

仕上げのひとこと

甘酸っぱい香りが食欲を引き出し、ひと口ごとにツナの旨みが広がります。忙しい朝でも頼れる、定番にしたいお弁当おかずです。

アレンジアイデア

しょうが香る甘酢仕立て

甘酢だれにおろししょうが小さじ1/2を加えると、後味がぐっと引き締まり、さっぱり感が増します。ツナの油のコクを生かしながらも重たくならず、春夏のお弁当に特に向く味わいです。仕上げに千切りしょうがを少量のせると香りの立体感が出て、少ない材料でも満足感の高い一品になります。

ごま油で中華風アレンジ

炒め油をツナ缶の油だけでなくごま油小さじ1に替えると、香ばしさが際立つ中華風の副菜に変わります。甘酢だれに鶏ガラスープの素をひとつまみ加えると味の厚みが出て、ご飯との相性がさらに向上。白ごまを多めにふると風味がまとまり、冷めても香りが残るのでお弁当にぴったりです。

卵とじでまろやか仕上げ

仕上げ直前に溶き卵1個分を回し入れて半熟状にまとめると、甘酢の角が取れてやさしい味に仕上がります。ツナと卵の相乗効果で旨みが増し、子どもにも食べやすいおかずになります。汁気が出やすくなるため、最後は強めの中火で軽く水分を飛ばしてから冷ますと、お弁当に詰めやすくなります。

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