タラとかぼちゃの白だし和風パスタ
- 調理時間
- 10分
- カロリー
- 520kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 白だしの澄んだ旨みがオイルと絡み、和風ペペロンチーノのような軽やかさのパスタに。
- 茹でと炒めを並行すれば待ち時間が短く、平日夜でも現実的な10分台に収まりやすいです。
- かぼちゃのほくほく感とタラのふわふわが対比になり、魚介パスタらしい満足感。

材料(2人前)
- スパゲッティ(1.4〜1.6mm)160g
- タラ(切り身)200g
- かぼちゃ150g(皮をむき薄切り)
- にんにく1片(みじん切り)
- オリーブオイル大さじ1.5
- 白だし大さじ2
- パスタの茹で汁大さじ3〜4
- こしょう少々
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)

作り方
- 1
大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩少々(分量外)を入れる。タラは一口大に切り、水気をペーパータオルで拭く。かぼちゃは皮をむき、3〜4mmの薄切りにする。
- 2
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で香りを出す。かぼちゃを入れて中火で1〜2分炒め、軽くしんなりしたら一旦火を弱める。
- 3
沸騰した湯にスパゲッティを入れ、袋の表示より1分短く茹で始める(茹で汁はとっておく)。
- 4
2のフライパンを中火に戻し、タラを加えて両面に軽く焼き色がつくまで1〜2分炒める。白だしを回し入れ、茹で上がり1分前にパスタを加えて全体を混ぜる。
- 5
パスタの茹で汁を少しずつ加えながら、タラが崩れすぎないようさっと混ぜ、麺にとろみがついたらこしょうで味を整える。器によそい、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
タラは火の通り過ぎでパサつくので、最後は短時間で仕上げます。白だしの塩分は製品で差があるため、仕上げ前に味見して茹で汁の量で調整してください。かぼちゃは薄切りにすると10分レンジでも可ですが、炒めると甘みが立ちます。
仕上げのひとこと
一口目から白だしの香りがふわっと立ち上がり、かぼちゃの自然な甘みが後味をやさしく包みます。温かいうちに、ねぎの食感も楽しみながらどうぞ。

アレンジアイデア
バターとレモンで洋風に寄せる
仕上げに無塩バター10gを加えて乳化させ、食卓でレモンをひと絞りすると、白だしの上品さに酸味とコクが重なり、ブイヤベース風の軽い海の香りが楽しめます。パセリのみじん切りを散らせば彩りも華やかに。お酒のつまみにも合う、ワンランク上の味わいに早変わりします。
七味と大根おろしで和の締めに
器によそったあとに大根おろしを少量のせ、七味唐辛子をひと振りすると、さっぱり感が増して最後まで飽きません。白だしの出汁感が際立ち、蕎麦屋の気分で食べられるのも魅力です。温かい出汁を少し足して汁気多めにすれば、和風スープパスタのような別物にもできます。
豆乳でまろやかクリーム風に
仕上げの茹で汁の代わりに豆乳大さじ3を加え、弱火でさっと温めると、白だしの旨みを保ったままクリーミーに変化します。かぼちゃの甘みと相性がよく、子ども向けの味付けにもなりやすいです。仕上げに粉チーズを少しだけ足すと、和と洋の境界がふわっと溶け込みます。
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