
タラとアスパラのポン酢蒸し
このレシピのポイント
- ポン酢の爽やかな酸味がタラの淡白な旨みを引き立て、蒸し汁までごちそうになる一品です。
- 電子レンジで包むだけの手軽さに、野菜の彩りが映える見た目も魅力です。
- 冷蔵保存で味が馴染み、翌日はよりしみ込んだ和風の主菜として楽しめます。
材料(2人前)
- タラ切り身(骨なし)2切れ(約250g)
- アスパラガス6本(約120g)
- 塩少々(下味用)
- 酒大さじ1
- ポン酢Amazon大さじ3(仕上げ・保存用)
- しょうゆ小さじ1/2(味の調整用・お好み)
- 片栗粉小さじ1/2(水分を包みやすく)
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- 大根(おろし)適量(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
タラは水気をペーパータオルでしっかり拭き、両面に塩少々をふって5分ほど置き、再度水気を拭く。アスパラは根元の硬い皮をピーラーでそぎ、長さを半分に切る。
- 2
耐熱皿にタラを皮目を下にして並べ、アスパラを隙間に立てるように置く。酒をふり、片栗粉をタラ全体に薄くまぶす。
- 3
ポン酢大さじ2としょうがを混ぜ、タラとアスパラにかける。ラップをして600Wの電子レンジで6〜7分蒸す(中心まで火が通るまで加減)。
- 4
粗熱が取れたら、汁ごと保存容器に移し、残りのポン酢大さじ1を加えて軽く和える。冷蔵で保存し、食べる直前におろし大根をのせる。味が薄い場合はしょうゆで調整する。
調理のコツ
作り置きは「冷めても美味しい」が鍵なので、蒸し過ぎずふっくら仕上げること。ポン酢はメーカーで甘み・酸味が違うため、保存前に味見してしょうゆで整えると安定します。汁気が多いと味が薄まりやすいので、保存時は浅い容器で平らに広げると均一に味が乗ります。
仕上げのひとこと
白いご飯の横にそっと置くだけで、春の食卓が明るくなります。作り置きなら、忙しい日の夕方に助け舟になるはずです。
アレンジアイデア
ゆず胡椒で香り高く
食べる直前にゆず胡椒をひとつまみ加えると、ポン酢の柑橘系の酸味に辛味と香りが重なり、一品が引き締まります。おつまみ感も増すので、晩酌の小鉢にも合います。大根おろしはそのままでも、少量の青ねぎを散らすと風味が立ちます。
ごま油とねぎで中華風に
仕上げにごま油小さじ1/2と小口ねぎを加えて和えると、香ばしさがプラスされ中華風の冷菜に早変わりします。ポン酢の酸味が油をさっぱり見せてくれるので、重くなりにくいのがポイントです。白ごまをふると見た目も華やかになり、お弁当の彩りにも向きます。
豆腐と一緒に蒸してボリューム
同じ耐熱皿に絹ごし豆腐半丁を角切りにして並べ、タラと同時に蒸すと吸い物のような優しい味わいのメインにできます。豆腐がだし汁を吸うので、ポン酢は少し控えめにして後から足すのがおすすめです。作り置きは豆腐の水気に注意し、食べる前に軽く湯通ししてから和えると香りがよみがえります。






