おかず百景
タラとにんじんの味噌炊き込みご飯が盛り付けられている

タラとにんじんの味噌炊き込みご飯

調理時間45
カロリー415kcal
分量2人前
節約お弁当向き高タンパク

このレシピのポイント

  • 味噌のコクとだしの香りがご飯に溶け込み、タラのふんわり食感がアクセントになる和の炊き込みご飯です。
  • 主菜級の満足感がありつつ材料はコンパクト。節約の日でも気持ちが上がる、炊飯器ひとつで完成する一品です。
  • にんじんの甘みが味噌の塩気をまろやかに包み、翌日のお弁当でも食べやすい味わいに落ち着きます。

材料2人前)

  • 1.5合
  • 1.5合の目盛まで(味噌加減で微調整)
  • タラ(切り身)180g(冷凍でも可)
  • にんじん1/2本(約80g)
  • 味噌Amazon大さじ1.5
  • 大さじ1
  • みりん大さじ1
  • しょうゆ小さじ1
  • 顆粒だしの素小さじ1/2
  • しょうが(千切り)1かけ分
  • 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)

📦 このレシピに使う調味料・道具

作り方

  1. 1

    米はさっと洗ってザルにあげ、30分ほど水切りする。タラは一口大に切り、酒少々(分量外)をふって5分ほど置き、水気をペーパータオルで拭く。にんじんは細いいちょう切りにする。

  2. 2

    ボウルに味噌、酒、みりん、しょうゆを入れ、少量の水(大さじ1程度)を加えてなめらかに溶く。

  3. 3

    炊飯器の内釜に米を入れ、通常どおり1.5合の目盛まで水を注ぐ。顆粒だしの素を加えて軽く混ぜ、2の味噌だれを加えて全体を混ぜる。水の量は味噌の濃さを見て、必要なら大さじ1〜2だけ減らす。

  4. 4

    にんじんとしょうがを加えて混ぜ、上にタラを並べる。通常の白米モードで炊飯する。

  5. 5

    炊き上がったら10分蒸らし、底からさっくり混ぜて具が崩れすぎないように馴染ませる。器によそい、小ねぎを散らして完成。

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調理のコツ

味噌は種類で塩分が変わるため、まずは少なめに溶いてから足すのが安全です。タラは表面の水気をしっかり拭くと臭みが出にくく、炊き上がりもさっぱりします。冷凍タラは半解凍のまま切ると崩れにくいです。

仕上げのひとこと

ふたを開けた瞬間、味噌の香ばしさがふわっと立ち上がります。温かいうちはふっくら、少し冷めると味が締まって別の美味しさになるので、お弁当にもおすすめです。

アレンジアイデア

ゆず胡椒で香りを一気に華やかに

炊き上がりにゆず胡椒を小さじ1/4〜1/2ほど混ぜ込むと、味噌の深みに柑橘の爽やかさが重なり、冬の炊き込みご飯が一気に上品な味わいに変わります。香りが強いので最初は少なめから試し、好みで足していくのがコツです。仕上げに大葉を千切りにして散らすと、色も香りもワンランク上に見えます。

バター醤油で洋風寄りのリッチ味に

食べる直前に無塩バター5〜10gとしょうゆ小さじ1/2をからめて混ぜると、味噌の発酵香に乳脂肪のまろやかさが加わり、洋風ピラフのような満足感が出ます。こしょうをひと振りすると締まりがよく、大人の夜ごはん向きに早変わりします。具材が少ない日でもごちそう感が出るアレンジです。

卵焼きをのせて丼仕立てに

薄焼き卵を細く切って盛り付け、仕上げにめんつゆをひと垂らしすると、味噌ご飯の甘辛さと卵のやさしい食感が合わさり、丼のような満腹感が得られます。忙しい日の夕食や、翌朝の早めの朝食にも向きます。ネギを多めに乗せると食感が楽しく、リピートしたくなる味に仕上がります。

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