
タラと玉ねぎのトマト缶炊き込みご飯
このレシピのポイント
- トマト缶の爽やかな酸味と、玉ねぎの甘みがご飯に溶け込む洋風テイストの炊き込みご飯です。
- 切って並べてスイッチONまで、準備は目安10分。忙しい日でも手が止まりにくい手順です。
- タラのうまみがふわっと広がり、彩りもよくて食卓が明るく見える一皿に。
材料(2人前)
- 米1.5合
- 水1.5合の目盛より少し少なめ(大さじ2〜3程度減らす)
- タラ(切り身)200g(食べやすい大きさに切る)
- 玉ねぎ1/2個(約100g、薄切り)
- トマト缶(カット)1/2缶(約100〜120g)
- オリーブオイル小さじ1
- 塩小さじ1/2
- 砂糖小さじ1/2
- コンソメ顆粒(または鶏がらスープの素)小さじ1
- にんにく(すりおろし)小さじ1/4(なくても可)
- 黒こしょう少々
- パセリ(みじん切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
米はさっと洗って30分ほど浸水させ、ザルにあげて水気を切る(急ぎの場合は浸水を短くしてもOK)。タラは水気をペーパータオルで拭き、一口大に切る。玉ねぎは薄切りにする。
- 2
炊飯器の内釜に米を入れ、水を通常より少し少なめ(トマトの水分を考慮)の目盛まで注ぐ。
- 3
内釜にトマト缶、オリーブオイル、塩、砂糖、コンソメ顆粒、にんにく、黒こしょうを加えて軽く混ぜ、玉ねぎを広げてのせる。
- 4
その上にタラを並べ、全体を軽く押さえて平らにする。通常の白米モードで炊飯する。
- 5
炊き上がったら10分ほど蒸らし、底からさっくり混ぜて味をなじませる。器によそい、パセリを散らして完成。
調理のコツ
タラは身が崩れやすいので、混ぜるのは蒸らし後にさっと一度だけがおすすめです。トマト缶の塩分や酸味は製品で差があるため、炊く前に少し味見をして塩加減を調整してください。水分が多めに感じる場合は、水をさらに大さじ1減らすとパラッと仕上がりやすいです。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間、トマトの香りが立ち上がって食欲が進みます。仕上げに粉チーズをひと振りしても、濃厚さが増しておいしいです。
アレンジアイデア
チーズとバジルで洋風に格上げ
炊き上がりに粉チーズ大さじ1と乾燥バジル少々を加えて混ぜると、トマトの酸味にチーズのコクが重なり、簡易リゾットのような仕上がりになります。オリーブオイルを追加でひと回しすると風味が締まり、ワインのおつまみにも合います。彩りにフレッシュバジルがあれば、見た目もワンランク上がります。
ケチャップで子ども好みの甘酸っぱさに
仕上げにケチャップ小さじ1〜2をからめて混ぜると、酸味がまろやかになり食べやすい味に寄せられます。ここにコーン缶の汁をきった具を少し加えると甘みと食感が増して、ごはんが進みやすくなります。お弁当に入れる場合は、汁気を飛ばすイメージで混ぜるとべたつきにくいです。
和風に寄せるしょうゆバター仕上げ
炊き上がりにバター10gとしょうゆ小さじ1/2を加えて混ぜると、トマトの酸味にバターの香りが馴染み、和洋まざりのごちそう感が出ます。仕上げに白ごまをふると香ばしさがプラスされ、冷めてもおいしい味わいになります。小ねぎを散らすと風味が立ち、箸が止まらなくなります。






