
鶏ささみと長ねぎのピリ辛ごま油煮
このレシピのポイント
- ごま油の香ばしさと豆板醤のキレが効いた、汁まで飲み干したくなるピリ辛煮込みです。
- 主材料はささみと長ねぎだけでも満足感があり、高たんぱくで罪悪感の少ない一皿に。
- 冷めても美味しく、お弁当のおかずとしても詰めやすい味付けです。
材料(2人前)
- 鶏ささみ2本(約220g)
- 長ねぎ2本(約200g)
- ごま油Amazon大さじ1.5
- しょうゆ大さじ1.5
- みりん大さじ1
- 酒大さじ1
- 砂糖小さじ1/2
- 豆板醤小さじ1/2〜1(辛さ調整)
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- 水100ml
- 片栗粉(水溶き用・任意)小さじ1+水小さじ1
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
ささみは観音開きにして厚みをそろえ、食べやすい幅(斜め切りでも可)に切る。長ねぎは白い部分を斜め薄切り、青い部分は小口切りにして分ける。
- 2
フライパンにごま油大さじ1を中火で熱し、ささみを並べて片面に焼き色がつくまで焼く。返してさっと焼き、一旦取り出す。
- 3
同じフライパンに残りのごま油大さじ1/2、にんにく、しょうが、豆板醤を入れて香りを出す。長ねぎの白い部分を加えて軽く炒める。
- 4
酒、水、しょうゆ、みりん、砂糖を加えて混ぜ、煮立ったらささみを戻し、落としぶたをして弱めの中火で4〜5分煮る(途中で上下を返す)。
- 5
火を少し強めて煮汁を少しとろみをつけたい場合は、水溶き片栗粉を回し入れて混ぜる。仕上げに青ねぎを散らして完成。
調理のコツ
ささみは煮込みすぎるとパサつきやすいので、火加減は弱めの中火を意識し、中心まで火が通ったら早めに仕上げるのがコツです。豆板醤の塩分と辛さはメーカー差が大きいので、最初は小さじ1/2から入れて味を見て調整してください。ごま油は仕上げに数滴垂らすと香りが立ち直ります。
仕上げのひとこと
白いご飯にのせて汁をからめると一気に進みます。翌日は細切りにして丼やそうめんのトッピングにすると、味が馴染んで別メニューのように楽しめます。
アレンジアイデア
ラー油と花椒で本格四川風
仕上げにラー油小さじ1/2と花椒(ホアジャオ)を少し振ると、舌がひりっとする痺れ辛さが加わり、中華屋の一品のような奥行きが出ます。豆板醤の量を少し抑え、しょうゆベースの煮汁にするとバランスが取りやすいです。最後に香菜(パクチー)を添えれば香りも華やかになり、ビールのおつまみにも早変わりします。
トマト缶でマイルドな酸っぱ辛煮
水の半量をカットトマト缶(固形100g程度)に置き換えて煮込むと、酸味で辛味が丸くなり、子どもでも食べやすいピリ辛に寄せられます。ささみは柔らかさを残すため、トマトを入れた後は煮込み時間を短めにし、仕上げにごま油を追加するとコクが締まります。パスタや雑炊に広げても相性がよいです。
卵とじで丼仕立てにアップグレード
煮汁が残った状態で溶き卵を回し入れ、半熟にとじて丼に盛れば、ピリ辛親子風の丼に仕上がります。卵のまろやかさが豆板醤の刺激を包み込み、食べ応えも一気に増します。青ねぎを多めにのせ、仕上げにごま油をひと垂らしすると、香りが立って食欲がさらに進みます。






