
鶏むねとピーマンのトマト缶グリル(ガッツリ)
このレシピのポイント
- 焼き色の香ばしさにトマトの酸味とコクが重なり、満腹でも箸が止まらないガッツリ系メインです。
- 材料はシンプルでも、缶トマトで一気に“ごちそう感”が出るのがうれしいポイントです。
- 鶏むね×トマトで高タンパク、ピーマンで彩りと食感もプラスできます。
材料(2人前)
- 鶏むね肉300g
- ピーマン3個(約150g)
- トマト缶(カットトマト)1缶(400g)
- にんにく1片(すりおろしでも可)
- オリーブオイル大さじ2
- 塩小さじ1/2(目安)
- こしょう少々
- 砂糖小さじ1/2
- コンソメ顆粒(または鶏がらスープの素)小さじ1/2
- ケチャップ(あれば)大さじ1
- 粉チーズ(仕上げ用)適量
作り方
- 1
鶏むね肉は観音開きにして厚さをそろえ、一口大に切る。塩・こしょう各少々(分量外でも可)をふって10分ほど置く。ピーマンは乱切り、にんにくは薄切りにする。
- 2
フライパンにオリーブオイル大さじ1を中火で熱し、鶏肉の皮面を下にして並べる。片面に焼き色がついたら裏返し、中まで火が通るまで焼く(厚みにより7〜10分目安)。
- 3
鶏肉を一度取り出し、同じフライパンに残りのオリーブオイルとにんにくを入れて香りを出す。ピーマンを加えて強めの中火で焼き色がつくまで炒める。
- 4
トマト缶、砂糖、コンソメ顆粒、ケチャップを加えて混ぜ、煮立ったら鶏肉を戻す。弱めの中火で5〜7分、ソースが少しトロッとするまで煮詰める。味を見て塩で整える。
- 5
仕上げに中火〜強火に上げ、ところどころ焦げ目がつくまで焼き付ける。器に盛り、粉チーズとこしょうをふって完成。
調理のコツ
鶏むねは厚切りだとジューシーさが残りやすいです。煮詰めすぎるとパサつきやすいので、最後の強火は短時間に。トマト缶の塩分は商品で差があるため、仕上げの塩は必ず味見してから足してください。
仕上げのひとこと
表面は香ばしく、中はしっとり寄りに仕上げるのがおすすめです。余ったソースは翌日パスタに絡めると、別メニューとしても大活躍します。
アレンジアイデア
チーズをのせてオーブン焼き
4の手順の直前に耐熱皿へ移し、とろけるチーズをたっぱりのせてオーブントースターで5〜7分焼くと、表面がこんがりしてよりガッツリ感が増します。チーズの塩気がソースをまとめ、子ども向けのごちそう感にもなりやすいです。仕上げにドライバジルを少し散らすと香りが立ち、見た目もワンランク上がります。
和風に寄せて醤油バター
仕上げの強火の前に、しょうゆ小さじ1と無塩バター10gを加えて乳化させると、トマトの酸味がまろやかになり和洋ミックスの深い味になります。ご飯に合わせやすく、残りソースを卵焼きに絡めるアレンジも相性抜群です。ピーマンは少し焦げ目がつくまで焼くと香ばしさが増します。
ピリ辛で大人の味に
煮詰める段階で豆板醤小さじ1/2〜1、または一味唐辛子少々を加えると、甘酸っぱさにキレが出ておつまみ向きの味わいに寄せられます。仕上げにラー油をひと垂らしすると香りが立ち、パンにのせても美味しいです。辛さは好みで調整し、最後に酢少々を足すと酸味が引き締まります。






