
牛こまとキャベツのトマト缶焼き(ガッツリ)
このレシピのポイント
- トマト缶の酸味と甘みが、牛こまの脂の旨みとキャベツの甘みをガッツリ系にまとめ上げます。
- フライパン1つで、焼いてから煮詰めるだけ。主菜として満足感のあるボリュームです。
- ケチャップとウスターで子どもにも食べやすい、濃いめの洋風トマト味に仕上がります。
材料(2人前)
- 牛こま切れ肉250g
- キャベツ1/4玉(約300g)
- トマト缶(カット)1缶(400g)
- にんにく1片(みじん切り)
- オリーブオイル大さじ1
- 塩小さじ1/2弱(味を見て調整)
- 黒こしょう少々
- 砂糖小さじ1
- コンソメ顆粒(または固形1/2個)小さじ1/2
- ケチャップ大さじ1
- ウスターソース大さじ1/2
- パセリ(みじん切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
牛こまは一口大にそろえ、塩少々(分量外)と黒こしょう少々をふって軽く下味をつける。キャベツはざく切り(芯は薄切り)にする。
- 2
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱めの中火で香りを出す。牛こまを広げて入れ、片面に焼き色がつくまで焼く。
- 3
牛こまを返し、もう片面も軽く焼いたらキャベツを加え、中火でキャベツがしんなりするまで炒める。
- 4
トマト缶を加えて混ぜ、砂糖・コンソメ・塩を入れる。中火〜やや強めの中火で、とろみがつくまで5〜8分煮詰めながら炒め焼きする(焦げ付きやすいので混ぜる)。
- 5
ケチャップとウスターソースを加えて全体になじませ、汁気が好みの濃さになったら火を止める。黒こしょうをひと振りし、パセリを散らして完成。
調理のコツ
「焼き」の要素は、最初に牛こまに焼き色をつけることと、後半は煮詰めながら表面に旨みがのる炒め焼きがポイントです。トマト缶の酸味が強い場合は砂糖を少し足すと食べやすくなります。脂身が多い牛こまは油を小さじ1/2から始め、様子を見て足してください。
仕上げのひとこと
汁気を飛ばした濃いソースがご飯にからみ、おかわりが止まらない一皿になります。翌日はパンにのせても美味しく、ランチのメインにも向きます。
アレンジアイデア
チーズをのせてグラタン風に
仕上げに耐熱皿に移し、とろけるチーズをたっぷりのせてオーブントースターで表面に焼き色がつくまで焼くと、トマトの酸味がまろやかになり、ガッツリ感がさらに増します。粗びき黒こしょうを追加すると大人向けの味わいに変化し、ワインのおつまみとしても楽しめます。パンを添えてソースを拭い取る食べ方もおすすめです。
豆板醤でピリ辛に味変
にんにくのあとに豆板醤小さじ1/2を油で炒めてから牛こまを入れると、トマトの甘酸っぱさに辛味が加わり、食欲を刺激する仕上がりになります。仕上げにごま油をひと回しすると香りが立ち、中華風のガッツリ炒めに早変わりします。小ねぎを多めに散らすと、香りと食感のバランスがよくなります。
パスタソースにリメイク
残りがあれば、茹でたパスタと茹で汁を少し加えて絡めるだけで、濃厚トマトミートソース風にリメイクできます。牛こまの旨みがソースに溶け込んでいるので、追加の肉がなくても満足感が高いです。粉チーズと粗びき黒こしょうを振れば、手軽ながら店風の一皿に近づきます。






