
ツナとにんじんのピリ辛揚げ団子(ポン酢)
- 調理時間
- 12分
- カロリー
- 360kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- カリッとした衣の中から、ツナの旨みとにんじんの甘みがじわっと広がる、ピリ辛の揚げおかずです。
- 材料は身近なもの中心。混ぜて丸めて揚げるだけで、おつまみ感のある一品に早変わりします。
- 仕上げはポン酢で酸味と爽やかさをプラス。辛さの余韻をさっぱり整えてくれます。
材料(2人前)
- ツナ缶(水煮)1缶(約70〜80g)
- にんじん1/2本(約80g)
- 長ねぎ(みじん切り)1/4本
- 卵1/2個分
- 片栗粉大さじ2(生地用)
- パン粉大さじ2
- 豆板醤小さじ1/2〜1(辛さ調整)
- しょうゆ小さじ1
- ごま油小さじ1
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- 塩こしょう少々
- 片栗粉(衣用)適量
- 揚げ油約1cm深(分量外)
- ポン酢大さじ2〜3(たれ・仕上げ)
作り方
- 1
ツナ缶は汁気をしっかり切る。にんじんはすりおろし、水気が多ければ軽く絞る。長ねぎはみじん切りにする。
- 2
ボウルにツナ、にんじん、長ねぎ、卵、片栗粉(生地用)、パン粉、豆板醤、しょうゆ、ごま油、しょうが、塩こしょうを入れてよく混ぜ、8等分くらいに丸めて平ための団子状にする(直径約4cm)。
- 3
団子の表面に片栗粉(衣用)をまんべんなくまぶし、余分な粉をはたく。
- 4
フライパンに揚げ油を約1cmの深さまで入れ、中火で170℃前後まで熱する。団子を入れて片面2〜3分ずつ、きつね色になるまで揚げ焼きする。取り出して油を切る。
- 5
器に盛り、ポン酢をかけるか小皿に分けて添えて完成。好みで七味をひと振り。
調理のコツ
ツナの汁気を切らないと崩れやすくなります。にんじんはすりおろしで水分が出るので、軽く絞ると形が安定します。豆板醤は塩分も強いので、しょうゆは少なめから味を見て調整してください。油が少ない揚げ焼きでもOKです。
仕上げのひとこと
揚げたては香ばしさが立ち、ポン酢を垂らすと酸味が一気に食欲を刺激します。小さめに作れば箸休めにもぴったりです。
アレンジアイデア
柚子胡椒で和風キック
仕上げのポン酢に柚子胡椒小さじ1/4〜1/2を溶かすと、香りが一気に上品な和風に寄ります。豆板醤の辛みと柚子の爽やかさが競り合って、味の幅が広がります。大根おろしを添えて食べると口当たりがやわらかく、揚げ物でも重たく感じにくいです。お酒のつまみとしても相性がよく、家飲みの定番になりやすい味付けです。
マヨラー油で濃厚コク
たれにマヨネーズ小さじ1とラー油小さじ1/2、しょうゆ小さじ1/2を混ぜると、まろやかさとピリ辛が同居した濃厚だれになります。揚げたての熱でマヨの香りが立ち、コクが増してご飯が進みます。好みで白ごまを振ると見た目も香りもワンランク上がります。子ども向けにはラー油を抜いてマヨ中心にすると食べやすいです。
大葉包みで香り立つ
揚げ団子を大葉で包んで食べると、香りが前に出て口の中がすっきりします。ポン酢は垂らしすぎず、大葉の上から少しずつ付けると葉がしなれにくく食べやすいです。さらに梅肉をほんの少しのせると酸味が増して夏向きの味わいに変化します。お弁当には揚げたてを冷ましてから詰めると油っこさが抑えられ、昼でも美味しくいただけます。
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