
鶏ももとトマトのカレー風おつまみスープ
- 調理時間
- 15分
- カロリー
- 220kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- カレー粉のスパイス香りとトマトの酸味が効いて、一口でビールが進む味わいです。
- 材料は身近なもの中心。炒めて煮るだけで、おつまみにもなる温かいスープが完成します。
- 小さめの器で出せば、メインの前菜としても、夜食の companion としてもちょうどよいボリューム感です。
材料(2人前)
- 鶏もも肉200g(一口大に切る)
- トマト(中)1個(くし形切り)
- 玉ねぎ1/4個(薄切り)
- にんにく1片(みじん切り)
- 水400ml
- カレー粉小さじ1〜1.5
- コンソメ顆粒(固形でも可)小さじ1/2
- しょうゆ小さじ1
- 砂糖ひとつまみ
- 塩こしょう適量
- サラダ油(炒め用)小さじ1
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
鶏もも肉は一口大に切り、塩こしょう少々(分量外)をふって軽くもむ。トマトはヘタを取りくし形、玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。
- 2
鍋にサラダ油を熱し、にんにくと玉ねぎを弱めの中火で透き通るまで炒める。鶏もも肉を加え、表面に焼き色がつくまで炒める。
- 3
トマトを加えて軽く炒め、水を注ぐ。煮立ったらアクをすくい、コンソメ顆粒を溶かす。
- 4
カレー粉を少しずつ加えながら混ぜ、しょうゆと砂糖で味を整える。弱火〜中火で10分ほど煮て鶏肉に火が通り、トマトが柔らかくなったら塩こしょうで仕上げる。
- 5
小さめの器によそい、小ねぎを散らして完成。熱いうちにどうぞ。
調理のコツ
カレー粉は一気に入れるとダマになりやすいので、少しずつ溶かし込みましょう。辛さはカレー粉の量で調整できます。トマトの皮が気になる場合は、十字に切り込みを入れて湯剥きしてから切ると滑らかになります。
仕上げのひとこと
スパイスの香りが立ち上る瞬間から気分が上がる、ホームパーティー向きの一杯です。辛さを足して大人味に振るのも楽しみ方のひとつです。
アレンジアイデア
豆乳でまろやかカレー風に
仕上げの5分前から水の半量を豆乳に置き換えて弱火で温めると、カレー粉の刺激がまろやかになり、クリーミーなおつまみスープに変身します。焦げ付きやすいので沸騰させすぎないのがコツ。仕上げに黒こしょうをひと振りすると香りが引き締まり、ワインにも合いやすくなります。器は深めのカップにすると、見た目もカフェ風で映えます。
ココナッツミルクでエスニックに
水200mlとココナッツミルク200mlの割合にすると、カレー粉のスパイス感が東南アジア風に寄り、おつまみとしてのごちそう感が増します。酸味が強いトマトなら、砂糖を少し足してバランスを整えると完成度が上がります。仕上げにライムを絝ると爽やかさがプラスされ、重たくなりにくいので二杯目もいけます。パクチーが好きなら散らすと一気に本格派に。
缶トマトで濃厚トマト仕立てに
生トマトの代わりにカットトマト缶1/2缶を使うと、トマトの旨みがぐっと濃くなり、カレー粉との相性がさらに際立ちます。缶汁も入れるので水加減は味を見ながら調整してください。煮込み時間を少し延ばすとトマトが溶け込み、スープの一体感が増します。チーズを少し浮かべて溶かしながら食べると、おつまみとしての満足感が一気に上がります。
関連レシピ
鶏もも肉とピーマンの塩こしょう漬け(作り置き)
火を通した鶏もも肉とピーマンを、塩こしょう主体のだれに漬け込む作り置き。冷蔵で味がなじみ、弁当のおかずや夜の一品にそのまま活かせます。

鶏ももとじゃがいもの塩こしょうピリ辛和え
鶏もも肉とじゃがいもをさっと火を通し、塩こしょうをきかせた和え物。一味唐辛子でピリッと引き締まり、冷めてもおいしい副菜です。

鶏もも肉とにんじんのポン酢ごま和え(ガッツリ)
皮付き鶏もも肉をしっとり火通ししてほぐし、にんじんの甘みとポン酢のさっぱり感を和えた、満足感の高いメイン級の一品。ごま油といりごまでコクを足し、がっつり食べても重くなりにくい味わいです。

鶏もも肉とセロリの焼肉のタレ蒸し
焼肉のタレの甘辛さが染み込んだ鶏もも肉と、シャキッと食感のセロリを蒸しで仕上げる高タンパクレシピ。余分な油を抑えつつ、満足感のある一品です。

鶏ももとかぼちゃのポン酢煮(冷やしておつまみ)
鶏もも肉とかぼちゃをやわらかく煮込み、仕上げにポン酢でさっぱり締める一品。冷やしても旨みが残り、晩酌のおつまみにぴったりです。

鶏もも肉とれんこんの白だし照り丼
鶏もも肉のジューシーさとれんこんのシャキッとした食感を、白だしの上品な旨みでまとめたガッツリ丼。甘辛くとろみをつけたタレがご飯に染み込み、満腹感のある一品です。
