
牛薄切り肉とトマトの塩こしょう焼き
- 調理時間
- 10分
- カロリー
- 360kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 塩こしょうだけで素材の旨みを引き出す、シンプルなのに満足感のある焼き物です。
- 下ごしらえ5分、フライパンひとつで10分前後。忙しい日でも手が止まりにくい手軽さが魅力です。
- 牛肉のたんぱく質にトマトを合わせ、糖質を抑えつつボリューム感も出しやすい一皿です。
材料(2人前)
- 牛薄切り肉(焼肉用など)200g
- トマト(中)2個(約300g)
- サラダ油(またはオリーブオイル)小さじ1
- 塩こしょう適量
- 粗びき黒こしょう(あれば)少々(仕上げ用)
作り方
- 1
牛薄切り肉は食べやすい長さに切り、水気をペーパータオルで拭く。トマトはヘタを取り、縦半分にしてから厚めのくし形切りにする。
- 2
フライパンを中火で熱し、油をひく。牛薄切り肉を広げて入れ、片面に焼き色がつくまで焼く。
- 3
肉を裏返し、トマトを加えて軽く混ぜる。トマトの断面に火が通り、少ししんなりするまで中火で焼く(肉に火が通るよう注意)。
- 4
全体に塩こしょうをふり、味を見ながら調整する。器に盛り、粗びき黒こしょうを好みで振って完成。
調理のコツ
牛薄切り肉は水分があると焼き色がつきにくいので、拭き水分をしっかり取るのがポイントです。トマトは厚めに切ると形が残りやすく、加熱で甘みも出やすくなります。塩こしょうは一度に入れすぎず、仕上げに足すと失敗しにくいです。
仕上げのひとこと
肉の香ばしさとトマトのジューシーさが同じ皿で混ざり合い、一口ごとに味が変化して楽しい仕上がりです。ごはん派は丼に、糖質オフ派はサラダ添えで、自分のスタイルでどうぞ。
アレンジアイデア
にんにくとバターで香り立て
仕上げにバター5gとすりおろしにんにく小さじ1/2を加え、弱火で香りを移すと洋風ステーキのようなリッチな風味に早変わりします。塩こしょうのシンプルさが残るので味が重くなりにくく、ワインのおつまみにも合います。パセリのみじん切りを散らすと彩りも華やかになります。
レモンを絞ってさっぱり洋風に
仕上げにレモンを軽く絞り、オリーブオイルを小さじ1垂らすと酸味が立ち、トマトの甘酸っぱさと相乗効果で一気にさっぱり系に寄せられます。夏場の夕食や脂が気になる日にもおすすめです。粗びき黒こしょうを多めにすると、香りのキレが増して食欲が進みます。
粉チーズでコク足しイタリアン風
器に盛ったあとに粉チーズを小さじ1〜2振りかけ、粗びき黒こしょうを合わせると、塩味にチーズのうまみが重なり満足感が上がります。トマトとの相性も良く、パスタのトッピングや、薄切りパンにのせてブルスケッタ風に楽しむのもおすすめです。チーズは少しずつ足して好みを探してください。
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